宮崎駿氏が、すごすぎる件について

8月 10th, 2008 by admin

宮崎駿氏は、すごすぎる。

普通に、大ヒットを連発しているのだから、すごいというのは当然ではあるが、それ以外にも、その作品を生み出せること自体がすごいということがある。

商業主義として、映画などの大規模なエンターテイメントは大衆(マス)相手なので、最大公約数をとらなければならない。
そのため、シナリオも、予測可能なセオリーどおりのものになるわけだ。
それらの理由があることから、たいていの映画には、個性がなくなってしまう。

パンダとポニョ(1) たけくまメモ

『カンフー・パンダ』はハリウッドが作った面白いアニメだと思っていればそれでよく、監督(作家)が誰であろうが関係ない種類の作品であるわけです。

つまり、メーカーが重要なのは、プロダクトとしての映画であり、見る者を選ぶことになることから、そこに芸術性をほとんど要求しないわけだ。

しかし、宮崎駿氏は違う。

我らが監督である宮崎駿さんは、自分の妄想を独裁的に作品化するという点で「芸術家」であるわけなんです。
(中略)
日本でもアメリカでも、商業的に求められるアニメーションとは『カンフー・パンダ』のようなウェルメイドな作品であって、間違っても『ポニョ』ではないはずです。しかし、宮崎アニメはどうしたわけか当たってしまうので、誰も、何も文句が言えないのです。

まあ、商業ベースでやっている以上、売れれば自由ができるという意味でもあるかと。

宮崎アニメは、ものすごいのだな、と思う。

パンダとポニョ(1) たけくまメモ

関連する投稿

Posted in 雑記 | コメントは受け付けていません。| タグ:

Comments are closed.

★メールニュースレター(無料)

竹内正浩メールニュースレターに登録する
お名前
Eメール

竹内正浩


竹内正浩のプロフィール
(宣言)「本ブログの方針」と「献本」について
ビジネス書名作選

竹内正浩の著書


『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人 稼げない人』竹内正浩(著)(東洋経済新報社)


『コーヒーとサンドイッチの法則 -「利益を獲得する」ための6つの戦略』竹内正浩(著)(東洋経済新報社)その韓国語版

★特別レポート集

★すごい本の論考

★【竹内正浩のビジネスCD・DVD】

★講演レポート

最近の投稿

Categories

ブログロール

アーカイブ:

検索:

メタ情報:

あわせて読みたいブログ

あわせて読みたいブログパーツ
Get Adobe Flash playerPlugin by wpburn.com wordpress themes