名刺がテクノロジーで代替されるべき4つの理由 re:名刺とはきっぱり手を切る必要がある
admin TechCrunchの記事より。名刺とはきっぱり手を切る必要がある
名刺は消えるべきである。みんなわかっていることだ。面倒くさくてなくしやすいしパソコンのアドレス帳に入力しない限りほとんど役に立たない(森林破壊でもある)。携帯電話市場が名刺の窮地を救ってくれるはずだったのに、連絡先データの標準フォーマットに従うこともなく、端末メーカーは独自のソリューションを提供するか何もしないかだ。
rmbrME(”remember me”)のCEO Gabe Zichermannは、自分のスタートアップが答えを持っていると考えている。このサービスは一般のSMSまたはウェブアプリを使って、連絡先情報の転送を起動するので、ほぼどんな電話機でも利用できる。
名刺は消えるべき。
おそらく、そうだろう。
ここで、名刺がなぜ、テクノロジーで代替されるべきなのかについて、理由を挙げてみる。
1) データ入力が面倒
2) 数が増えると管理が面倒
3) それなりにコストがかかる
4) 森林破壊(資源をたいせつに)
1) データ入力が面倒
1枚の名刺から、基本情報をデータ化するだけでも、手間がかかる。
たとえ、それがOCRを活用していたとしても、だ。
まあ、10枚程度ならば、がんばってデータ化もしようという気になる。
しかし、それが30枚ならどうだろう?無駄な時間がかかって、面倒そうだ。
50枚なら?ああ。ため息が出そうだ。
100枚なら?ああっ・・・。
それは、ビジネス的な側面から見ても、リソースの無駄遣いということになる。
2) 数が増えると管理が面倒
ローロデックスを使う?
名刺フォルダーを使う?
どちらにしろ、めったに再度見ることがない名刺をずっと保管するというのも、手間がかかる。
3) それなりにコストがかかる
名刺もタダじゃない。
カラーにしたり、両面にすると数十円かかる。例として50円と計算すると、
100枚だと5,000円。
1,000枚だと50,000円。
10,000枚だと500,000円。
まあ、それなりにコストがかかる。
4) 森林破壊(資源をたいせつに)
紙を使ったり、インクを使ったり。
森を切って、製紙にするので、森林破壊につながる。
資源は有限なので、たいせつに。
これだけの理由から、テクノロジーによって代替されることは社会にとって有益であることがわかる。
ただ、たしかに、名刺には連絡先の表示以外にも、会社案内や各種情報の表示という側面も持つ。
しかし、それらに関しては、別の資料などにより補完することができるだろう。
TechCrunchのJason Kincaid氏のソリューションは、明快だ。
それでは答えは何だろう。端末メーカーは、端末間で電波を通じて近接度に基づいて交換する方式を統一する必要がある。電話機をサッと取り出し、近くにいる知り合いを検知したら承認ボタンを押す。Palmは10年前からこれをやっているが (ただし形式は独自)、メールのやりとりや、代替案については未だに手探り状態だ。
承認ボタンを押せば、コンタクト情報を交換できるというものだ。
非常に素晴らしいアプローチ。
早く実現してもらいたいものだ。
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