自然体で豊かに生きるための101のヒント #2 目標を紙に書く
admin 目標を紙に書く
人は、忘れる生き物だ。
あんなに泣いて、あんなに悩んでいたことも、数ヵ月後には、すっかり忘れて笑っている。
あんなに笑って、あんなに楽しかったことも、数日後には、すっかり忘れて悩んでいる。
だが、忘れることができるからこそ、悲しみを乗り越えることができるということでもある。ずっと悲しみを忘れずにいたとしたら、きっと目の前にある素晴らしい人生も、ずっと楽しめずにいることになる。
そして、もっと悪いことに、周りにいる、大切な人たちも、悲しみの淵に引き込んでしまうことにもなるのだ。悲しみに暮れて、うつむいて暗い顔をしている人の前では、楽しそうに笑ってもいられない気分になるだろうから。
ただ、人が忘れるのは、悲しいことやつらいことだけではない。目標でさえ、忘れてしまうのだ。これは、ちょっとした問題だ。あんなに「よしっ!やるぞ。」と決めたことでも、数日経てば、すっかり忘れてしまうものだ。だからこそ、目標を紙に書く、ということが重要になってくる。紙に書き、ときどき見ると、記憶も確かになって、目標に向けて、ベクトルをあわせることができ、目標に近づくことができるというわけだ。
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