「優雅な暮らしにおカネは要らない」アレクサンダー・フォン シェーンブルク (著)
admin 「優雅な暮らしにおカネは要らない」を読んだ。この本で、印象的だったのは、以下の三点。

1.狭いアパートでも、ホテルならジュニアスイート級だ。
その通りだと思った。なんだかんだ言って、いいホテルでも、普通の家の広さに比べれば、狭い。視点が違うと面白い見方ができるのだと思う。
2.旅行は、大金出しても疲れるだけ。
たしかに。旅行に行くと、ゆったりできるわけじゃなく、観光地をパッパッとめぐっていくだけになりがち。あと、個人的には、そこまで観光地に興味はないので。さらに、電車や飛行機などの乗り物に乗ることがまた、ストレスになって疲れてしまう。移動は、体力的にも精神的にもストレスになるので、疲れてしまう傾向にある。
3.ショッピングでワクワクするのは購入直前だけ。
「希望と憧れは、それが満たされるぎりぎりの瞬間に消えてしまう」とドイツの哲学者エルンスト・ブロッホが言ったそうだ。あれほどほしいと思ったものでも、実際に買ってしまうと、それほどうれしいわけではないことに気づいてしまう。その経験は何度もしているはずなのに、また買ってしまう。
「シンプルライフのすすめ」とあるが、たしかに参考にしたい部分が多くあった。
現代社会は、さまざまな過剰に満ち溢れているのだなと思う。
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