Re:グーグルが創立10周年

9月 24th, 2008 by admin

新興企業で、ベンチャーで、ハイテクで、若い。

そんなイメージのグーグルも、早いものでもう10歳。google.com 10th Birthday

Googleが創立10周年

米Googleが9月7日、創立10周年を迎えた。同社は1998年、ラリー・ペイジ氏とサーゲイ・ブリン氏が共同で設立。2人がスタンフォード大学大学院在学時から研究していた検索エンジンを「Google」として商用化した。

ウェブベースへの移行が進展するなか、グーグルはメインの検索以外にも、Google デスクトップGoogle アラートGoogle カレンダーGmail、そして、YouTubeを代表としたアーリー企業の買収、さらに、ブラウザであるGoogle Chrome

このように、検索サービスを端緒として、グーグルはウェブ世界での影響力を広げている。
それは、同時にユーザーのグーグル依存度の上昇を意味してもいる。

しかし、一方では、グーグルが10歳となったことでもわかるように、若さ、ベンチャー風土の変化によって人材が流出しているとも聞く。

たしかに、グーグルの株価成長率とアーリーなベンチャー企業がIPOや売却してリッチになる可能性を天秤にのせれば、グーグルの株価成長による利益は、精彩を欠くと見ることもできる。

このこと、つまり、人材流出は、知的財産がビジネスそのものである企業、グーグルにとっては、ビジネスの根幹をゆらぎかねない。

つまり、グーグルが創立10年になったということは、成長と影響力の増大を意味するのと同時に、エンジニアにとっての魅力の低下、すなわち老化を意味するものであると見ることができるだろう。

これから、ウェブ世界では、このままグーグルがデスクトップPCにおけるOS支配を行ったマイクロソフトのように、ウェブ世界上のインフラを抑えてしまうのだろうか、それとも、そうならないのだろうか。

未来はどうなるだろうか。

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