時間
admin 何をするにも、時間がかかる。
製薬企業は、薬の開発に9-17年かかる。
弁護士になるには、勉強期間+ロースクール(2-3年)+下積み期間と十年近くかかる。
一方で、人は、時間の使い道がたくさんあるので、それ以外にも時間を使っていたら、なおさら時間がなくなってしまうわけだ。
たとえば、弁護士が仕事に関わる時間が1日あたり8時間だとすると、私生活で4時間だと仮定すれば、4+8=12hとなり、1日が仕事と私生活で終わってしまう。そこで、何か趣味だったり、経営管理の勉強だったり、税金のことだったり、人材のことだったりを考える余裕がなくなってしまう、という状況になる。もちろん、仕事が8時間ではなく、12時間となる場合もあるだろうから、状況はもっとひどくなることもあるだろう。
ふたつをまとめよう。
現代人は時間が足りない。
時間欠乏症なのだ。
もっと早く答えがほしい。
そう望むようになってしまう。
グーグルで検索して、答えを求めるというのが、その最たる兆候であろうが、「もっと早く、迅速に」そう望む気持ちもわかる。
この種の問題は、現代では、ますます大きくなっていくことだろう。今後も。
テーマとして、奥深いものであろうと思っている。
時間、生活、人生。
じっくりと考えていかなければならないテーマだと感じた。
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