米IBM、太陽光発電のコストを大幅に削減できる技術開発
admin 今日のニュース:「米IBMは15日、太陽光発電の普及でネックとなるコストを大幅に削減できる革新技術を発表した。たとえば、通常方式では太陽エネルギーが1平方センチメートル当たり約20ワットしか得られないが、新方式では同約230ワットまで対応。これを75ワットの利用可能な電力に変換して使用する。同電力は一般的な太陽電池で得られるエネルギーに比べ約5倍に相当する。同技術の実用化により、太陽電力を低コストで供給する道が開けた。」
これは、かなりポジティブなニュースだ。原油価格の高騰で、代替燃料へのニーズが高まっている状態で、このニュース。エネルギーとしての太陽光は、風力などとは違い、非効率で実用化は難しいとされてきた。しかし、このようなテクノロジーの発展によって、低コスト供給ができるようになり、実装されるようになると、世界は変わりだす。
重要なのは、このテクノロジーがどれだけの漸進的進化を遂げることができるのか、という上限だろう。たとえば、技術レベルの発達で、原油よりも低コストなエネルギー源となれば、大いなるシフトが起こる。エネルギー系の産業としては、危機感を覚えるだろう。
このテクノロジーの発展と潜在性に期待したい。時代は進んでいくなー。
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