大前研一のアタッカーズビジネススクール―起業家養成塾
admin 「大前研一のアタッカーズビジネススクール1」を読んだ。大前氏の著書に、とても興味深い内容があったので、転記しておきます。ちょっと長いので、要約します。非常に面白い情報は、以下の通り。
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はっきりしているのは、日本では路頭に迷うことができないということだ。たとえば、長野県の松本市にある職業訓練学校は、失業すれば誰でも入れる。一日いくと、毎朝9200円が支給される。そして6ヵ月間、何らかの職を身につけるまで面倒を見てくれるのである。
コースは全部で30以上あり、卒業すると、大工になったり、左官になったり、プログラマーになったりできる。訓練校を修了しプログラマーの会社に勤めて、マネージャーに殴られて辞めると、再入学して失業保険で半年勉強ができる。今度は木工をやって家具職になり、また棟梁に怒られて首になる。
こうやって30回行ったり来たりしている間に、一生が終わり年金がつく。日本にはこういう制度があるわけだから、この国では路頭に迷うことなどあり得ないのである。いざとなっても食っていけるということである。
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とっても面白い情報。感想は以下の3つ。
1.大前氏は、こんな情報をよく知っているな、と思った。
2.実際、仮にベンチャーで失敗した場合でも、なんとかなるなとも思った。
3.こういう制度は、あまり知られていないだろうなとも思った。
知っておくと、いざというときに、つかえる情報かと(使わずにすめば、ベストですが)。備えあれば、憂いなし。
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