思考でロボットアームを操作、猿で成功
admin 猿が思考のみを使ってロボットアームを操作し、くしからマシュマロを取って自分の口に運ぶことが可能だということを、研究者が5月29日に報告した。「電動の人工アームを使って、食べ物をつかんで顔に持って行く」と米ピッツバーグ医科大学のアンドリュー・シュワルツ氏は語る。同氏の研究は次号のNature誌に掲載される。同氏は、この研究で使われた技術が、脊髄損傷や身体的障害によりこのような単純な作業が不可能な人のための、脳で操作できる人工肢実現につながるかもしれないと語る。最終的な目標は、手や足を切断した人や脊髄を損傷した人向けに、自然に近い機能を回復できる脳操作可能な人工器官を開発することだ。IT Media News
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こういうテクノロジーは、人類にとって非常に有意義なものなのだと思う。体が不自由な状態でも、ロボットアームによって、ほとんどの活動を行なえるようになれば、不自由さから解放される。本当に望まれているニーズ(体の自由)に対して、初期状態ではあるが、解決策が提示されたことは、賞賛されるべきだと思った。
ただ、このテクノロジーの延長線上を考えてみると、攻殻機動隊の義体化技術に近づくことになる。未来の姿は、どのようになるのだろうか。

