私はどうして販売外交に成功したか フランク・ベトガー (著) #72
admin 「25年間に4万回人を訪問し面談した」25年間毎日5人の顧客に会った男で全米一の営業マンだった著者、フランク・ベトガーが、自身の営業法について語ったのが本書。
初版が1964年という恐ろしい名著。
本書で、僕が最も印象的だったのは、以下の文章。
私はタルボット社長の話の中の一言に耳を傾けた。
この言葉は、過去三一年間の私の生涯に、非常に深い感銘と、永久に忘れ難い影響を与えたのであった。
その言葉というのは、つぎのような意味のことだった。「諸君、結局、この販売の仕事というものは、せんじつめると、たったひとつの事柄になる。
『できるだけたくさんの人に面会する』ということに尽きる。
人並の能力を持っている人だったら、毎日四、五人の人に会って、熱心に話をもちかけてみるがいい。
ただ、それだけのことできっと成功する。
それにもかかわらず、どうしてもうまくいかなかったら僕にいいたまえ」
結局、著者、フランク・ベトガーは、タルボット社長の言葉を守り、25年間で毎日5人、4万回人と面会した、というわけだ。
このタルボット社長の言葉は、セールスの根本であり、ビジネスの根本であるように感じた。
できるだけたくさんの人に面会すること。
そうすれば、たったそれだけのことで、販売が達成され、成功できる、と。
人と会うことは、さまざまな点で価値のあることだと感じた。
72冊目
関連する投稿
Posted in マーケティング・セールス |
No Comments »| タグ: 名著, 営業



