お客の心をぎゅっとつかむ! 小冊子作成講座 あらがみ かずこ (著) #74
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小冊子作成の第一人者として、過去3年間でのべ100社近くの中小企業の小冊子を作成代行を行った、日本唯一の小冊子の総合サポートカンパニー「はなまる企画」代表の著者、あらがみ かずこ氏が、小冊子の効果から、作成・活用方法、活用事例を紹介した「世界初の小冊子作成本」が本書。
感覚的には、売上を上げる小冊子作成マニュアルというような内容。
ビジネスのマーケティングにおける小冊子の位置づけは、マーケティング・ツールである。
最初のステップとして、小冊子を配布・提供することで、好意や興味・関心を持ってもらったり、商品・サービスの詳細について知ってもらうという効果を得る。その後のステップで、自社の売りたい商品・サービスを販売するというやり方だ。
個人的に、セールスプロセスにいくらかの時間を費やす価値のある高額商品を手掛ける場合は、小冊子を使っていきたいと感じる自分にとっては、マニュアルのように手取り足取り教えてもらえるのはありがたい。
個人的に、参考になったのは、以下の小冊子が特に効果的な場合についての記述。
Q.2 小冊子が特に効果的なのはどんな業種?
一般に高額商品や、購入すると決めるまでにたくさん悩まなければ決断できない商品・サービスのほうが、その効果は高いと思われます。たとえば、一生のうちに数度しか購入しないようなもの、買い慣れていないため商品やサービスの判断基準がよくわからないもの、いろいろな会社があってどこの会社から買えばいいか迷ってしまうもの、ローンを組んで買うのでいつも以上に慎重に決めたいと思うもの・・・。私は、これらの商品・サービスをお客様に購入していただくために、小冊子は必需品であると考えます。
●特に効果が出やすいと思われる業種の例:住宅関連業(新築・リフォーム・不動産売買)・各種コンサルティング業、士業、開業医、冠婚葬祭業、健康関連業、教育業など
これらの記述は、マーケティング・ツールとしての小冊子を活用する際の判断材料になる。
つまりは、これらの基準に該当する商材を扱っているのであれば、小冊子は効果的な可能性が高いという意味でもあるからだ。
高額商品、あまり購入しないような商品、慎重に検討する必要のある商品など、色々なケースがある。
これらのビジネスに関わる場合は、小冊子の活用を検討してみたい。
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Posted in マーケティング, マーケティング・セールス, 顧客戦略 |
2 Comments »| タグ: マーケティング, 本



2月 21st, 2009 at 16:55
ご紹介ありがとうございます!
著者のむらかみかずこ(旧名;あらがみ)です。
とってもうれしいです。
丁寧に紹介してくださって、ほんと光栄です。
ご縁に感謝いたします。
(*^_^*)
2月 21st, 2009 at 20:59
わざわざコメント、ありがとうございます!