SFCGが破綻・負債総額3380億円。
admin 非常に規模が大きく、かつてとてもうまくいっていたビジネスも、破綻するときは、破綻するものだ。
3380億円。大きい数字だ。
個人的には、結構驚いた。
SFCGは23日、民事再生手続き開始の申し立てを東京地裁に行い、受理されたと発表した。負債総額は3380億4000万円。2008年度では、リーマンブラザーズ証券グループの破たんに次ぐ負債規模となる。
同社は、中小企業などに対する保証付き貸付(商工ローン)を中心に業務を展開してきたが、過払金返還請求の増加に伴い引当金の計上などがかさんだ。2006年に貸金業法が改正され経営環境が悪化した後は、不動産担保貸付業務を拡大したが、米国のサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題を発端として金融危機が深刻化し、金融機関からの資金調達が著しく困難になったと説明している。
なかでも不動産担保貸付業務については、不動産市況の悪化で新規貸付が減ったほか、既存貸付が返済不能になるケースが発生。SFCGの債務の返済に充てる資金がひっ迫した。
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