成功ハックス 大橋 悦夫 (著) #76

2月 25th, 2009 by admin

7冊の本を出版、2件のテレビ出演、毎日10,000人以上が訪れるブログ「シゴタノ! 」を主宰しているアルファブロガーで、ベストセラー作家の大橋悦夫氏が、「成功ハックス(成功のための近道)」について語ったのが本書。

本書で特に印象的だったのは、2点。

「はじめに」に書かれていた部分。

僕自身、これまでに「成功本」含め500冊以上のビジネス書を読んできました。書かれていることは成功者の数だけバラエティがあるといっても言い過ぎではないほどなのですが、表現の違いはあれど、彼らの言っていることは次の一言に集約できます。

目標を持て

たしかに(笑)。
そして、成功の定義が個々人によって、異なるという事実がそれを裏付けている。

つまり、成功の定義は、それぞれ違うのだから、自分なりの成功の定義に基づいた、目標を設定しなければならないというわけだ。個人的に、この「成功本」を一言で表現した部分が面白かった。

もうひとつは、「本当にやりたいこと」を見つける質問についてだ。

「本当にやりたいこと」が見つかるシンプルな質問
■ 準備するもの
・「やりたいこと」のリスト
■ 手順
1.「やりたいこと」のリストに書かれていることは、お金がもらえなくても「やりたい」と思えることかどうかを確かめる
2.「やりたいこと」のリストに書かれていることは、自分にとって「楽しい」と思えることかどうかを確かめる

お金がもらえるはずの仕事を後回しにしてでもやりたいようなことが「やりたいこと」である可能性が非常に高いと言えます。

やることが多すぎて、時間がなくなって、忙しさについつい流されてしまいがちな現代社会。
ただでさえ、やることが多いのに、やりたいことも溜まるばかり。
そういう状況下になってしまった場合は、物事に優先順位をつけなければならないだろう。

実際に、そのことは、お金がもらえなくてもやりたいことかどうか。
そのことは、自分にとって楽しいと思えることかどうか。

これらは、非常に有効な判断指標となると感じた。

人生は一度きりで、短い。
どうせなら、「やりたいこと」をするだけで、人生を埋めつくしたいものだ。

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Posted in ビジネス書全般など | 1 Comment »| タグ:

One Response

  1. ベンチャー大学の栢野/かやの Says:

    そこに「弱者の戦略」がないのが成功哲学系・笑

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