年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座 山崎二三代・山崎隆弘 (著) #77
admin TV、新聞など各種メディアでとりあげられた『会計体操』を考案し、夫婦で会計事務所を経営する山崎二三代 氏・山崎隆弘 氏夫妻が、最短時間・最小努力で目標を達成するために、仕事と人生の今なにをすべきかはゴールから逆算して考えるべき、というアプローチについて語ったのが本書。
個人的に印象的だったのは、本書のメインテーマでもある“逆算力”について。
“逆算力”7つのロジック – 短時間で目標を達成する方法
1. 何に挑戦するか出口(目標)を決め、出口に立つ
2. 最近、その目標を達成した人に会って直接話を聞く(情報収集)
3. 全体像を捉える(概要把握)
4. 手段を選ぶ(手段選択)
5. 制限時間を決める(期限設定)
6. しないことを決める(集中)
7. 安心して楽しんで行動(作業)に専念する(実行)
端的に述べれば、目的意識を持て、ということだ。
人は、往々にして、瑣末な事柄にとらわれすぎてしまうきらいがある。
それは、あまりに日常が煩雑であることが原因だろう。
すべきこと、やっておきたいこと、やりたいと思っていることがたくさんありすぎて、どれがどのような位置付けで、どのくらいの価値があるのか、そして、人生において、どれほどの意味があるのかを検討することはほとんどない(なぜなら、忙しいからだ)。
しかし、それは、本当は、非常に重要なことなのだ。
目標を決める。
情報収集する。
概要を把握する。
手段を選ぶ。
期限を決める。
しないことを決める。
行動に専念する。
非常に合理的なステップである。
しかし、自分も含めて、日々の時間の流れに押し流されてしまい、うやむやになってしまっている人が多い。
改めて、目的意識について考え、自分の考えをはっきりさせていきたいと思った。
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