エリヤフ・ゴールドラット、ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー2008年 08月号

7月 10th, 2008 by admin

ダイヤモンド・ハーバード・ビジネス・レビュー2008年 08月号、オピニオンにあるエリヤフ・ゴールドラットの「大野耐一氏を受け継ぐ」を読んで、何かを自分以外の誰かに伝える場合の障壁について考えた。


トヨタの人々はトヨタ生産方式を経験知として体でわかっているために、「リーン生産方式とTPSは違う」などと断言するが、実際何が違うのか明快な言葉で説明することはできていない。

このような例は、枚挙にいとまがない。
単純にお金を稼ぐという点から見れば、重要性は薄い。なぜなら、特に言葉で表現できないとしても、行動すれば、お金は入るからだ。しかし、マニュアル化や誰かに伝えるということが重要な人間であれば、思考や理論を言語化し、表現していく必要がある。それは、おそらくはトレーニングによって向上させることができるのだろう。

自分が言語化して、伝えるということをやっていこうと考えている以上、この障壁について一考が必要だろうと感じた。

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