「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 美崎栄一郎 (著) #106

9月 12th, 2009 by blogown

著者の美崎栄一郎さんはイケメンだ。
しかも、花王でアタック、ニュービーズ、ワイドハイターなどに関わったそうだ。加えて、僕も参加した築地朝食会を含めて、毎月のべ150名以上の社会人を集めている。

つまり、「スーパーサラリーマン」だ。

本書はそんな「スーパーサラリーマン」がノート術について書いた仕事術本である。
基本は「三冊ノート術」で、

1.メモノート
2.母艦ノート
3.スケジュールノート

これらに付箋を組み合わせて活用するのが美崎氏のスタイルだという。

僕のノート(というかメモ帳)も何冊かに分かれている。それは、ひとつのノートにまとめてしまうと、どうしても内容・テーマが混在してしまい、どれがどれだかわからず、結局は活用しづらくなってしまうからだ。

その意味で言えば、使い分けという点から、「三冊ノート術」に似た感じのやり方をしていたわけだが、実際にノートを使いこなしている人の話は参考になる。

それは、ノートの書き方にも方法論があるという点だった。

また、『読書は「A書評」でまとめる』べきだという。
A書評とは「アクション書評」のことで、読んだ内容から、今の自分に活かせることをアクションプランとして書き出すことだという。

これはたしかに行動を促す点で有益だと感じる。
ということで、自分の今回のA書評。

『1コンテンツ、1ページが基本』という書き方だったり、『会議のノートで大事なのは、「何を決めるか」を最初に書いておくこと』だということを実行しよう。

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