大事なことはすべて記録しなさい 鹿田 尚樹 (著)#117
blogown 記録をテーマに、記録を活用して仕事で成果に結びつける方法やテクニックについて紹介しているのが本書。
個人的には、コミュニケーションの武器とする趣旨の内容(第6章 記録で、人脈が10倍に広がる「記録コミュニケーション術」)が参考になった。
基本的に、自分自身もメモ魔であることから、記録は馴染み深いものだが、記録をコミュニケーションに活かすという観点は、自分としては斬新で役に立つ話だ。
具体的には、コミュニケーションツールとして持つもので、名刺ともうひとつ「プロフィールシート」を使っているという点。
A3サイズの用紙の裏表に、自分の活動記録やプロフィールを掲載した、いわゆるミニリーフレットのようなもの。情報量が多いので、自分から色々と話さなくてもコミュニケーションがとれるので、ありがたい。A4サイズ4枚を2枚ずつ並べて、両面コピーをして、A3サイズ一枚にするそう。
もうひとつは、『プレゼント(頂き物)を記録する/記録を活用して、「ありがとう」は4回言う』こと。
著者は、頂き物リストとして、プレゼント(頂き物)を日付・人・ものを記録するようにしているそうだ。
1.プレゼントを頂いたとき
2.プレゼントを頂いた日の別れ際
3.プレゼントを頂いた翌日
4.プレゼントを頂いた1週間後
『お礼は、コミュニケーションの潤滑油ですから、頂き物のお礼は欠かせません』と聞き、なるほどと思う。
プレゼントだけでなく、さまざまなことを記録して、お礼を言ったりして、コミュニケーションを図りたいと思った。
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