URL移転のお知らせ

8月 13th, 2011 by blogown

これまで、「1,000冊読書感想文を書くとどうなるか?」は、
http://www.takeuchimasahiro.com/blog/上で運営してきました。
このたび、注文住宅会社の経営に参画することを機に、
URLを移転することとなりました。

http://www.denhome.jp/read/

URLの移転先にて継続していきますので、
内容的には、特に変更ございません。

今後とも、よろしくお願いいたします。

少しでも読まれた方にとって、
参考になるものであれば、と思っております。

移転先「1,000冊読書感想文を書くとどうなるか?」

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20代で人生の年収は9割決まる 土井英司 (著) #159

12月 21st, 2010 by blogown

編集者・取材記者・ライターとして修行した後、Amazon.co.jp立ち上げに参画、2004年、30歳のときにエリエス・ブック・コンサルティングを設立。

個人の強みを見きわめてブランドを確立し、個人の持つ知恵を出版を通して世の中に広める活動を行っている著者で知人の土井英司氏の著書。

タイトル『20代で人生の年収は9割決まる』の通り、大きくは20代の社会生活をどうすごすべきか、ということについて書かれた本。

『断言します。30歳までの8年間必死にやれば、死ぬまで仕事に困りません!』とのオビの文章が印象的。

冒頭で、「ビジネスパーソンの成功は人それぞれ」と書かれてある通り、成功の定義は人それぞれであるけれども、各自の成功のために必要な「仕込み」の方法について書かれてある本だ。

本書を読んで最初に感じたこと

まず、本書を読んで感じたこと。

それは、自分自身の新刊と本書との近しさだった。

(超個人的な話で申し訳ないですが)僕自身が先日、出版させていただいた本(竹内の新刊『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人、稼げない人』)も広い意味で「仕込み」の方法の本だと思う。

それは、どういう「仕込み」をしていれば、10年間くらいで年収3000万円を実現するような成果が得られるのか、という本だからだ。

そういう点で、僕自身の本と本書は近い本だな、という感じがした(土井氏には失礼な話で申し訳ないけれども)。

その一方で、違う点もある。
それは、本書が「ビジネスパーソン各自の成功を実現する本」であり、自分の本が「30代で年収3000万円という、希少な存在になる方法をまとめた本」という点だ。ちょっと違う。

でも、僕は強く感じたことがある。

基本的な部分は本書も、僕の本も共通していて、「やっぱりそうだ」と思えるものだ。

そして、成功の方法というものは、シンプルでごく当たり前に見えるようなものなんだ。

本書で個人的に特に興味深かったところ

個人的に特に興味深かった部分を抜書き。

志望動機で「三つのなぜ?」が言えれば内定

「なぜこの業界なのか?」
「なぜこの会社なのか?」
「なぜ自分なのか?」

志望動機として、この「三つのなぜ?」について語ることができれば内定です。

たしかに雇用主側から見て、そういうビシッとした語り、論理的で説得力のある語りができる人は魅力的な人だろうなーと思う。

自分らしさや強みを見つけるためのポイントは三つ。

「1.何に時間とお金を使ってきたか
2.納得できないことは何か
3.プライベートでどんなことをしているか」です。

人の人生で、時間という資源は平等に与えられている。
その時間、同じ時間を、何に使ってきたか?
もちろん、お金も何に使ってきたか?

それによって、自分らしさや強みが出てくる。
強く同意。

たとえば、似たようなAさん、Bさんがいて、Aさんはビジネス書を100冊読んで、Bさんは鉱物学の本を100冊読んでいるとする。

そうすると、Aさんはビジネスについて、他の人よりよっぽど詳しくなっているだろうし、Bさんは、鉱物学について、他の人よりよっぽど詳しくなっているはず。

単純だけれども、大事なこと。

20代で人生の年収は9割決まる 土井英司 (著) #159

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現状のご報告

4月 19th, 2010 by blogown

ブログの更新がかなり滞っております。
前回の投稿から、大体1ヵ月以上は経過しております。
ブログをするのをやめたわけではありません。

ただ、現在、次回作の書籍を鋭意執筆中のため、ブログの更新をすることが難しくなっているのです。

読書感想文ではありませんが、文章は少しは書いております。

30代で年収3000万円を実現した人100人調査書籍(仮)公式ブログ by 竹内正浩

上記のように、現在、執筆しております書籍は、「30代で年収3000万円を実現した人100人調査」をした結果をまとめた書籍となっております。

かなり気合を入れて書いておりますし、時間・労力・お金をかけて取材調査をしてきましたので、いいモノになるかと思っております。

また、進展がありましたら、ご報告させていただきます。

今しばらく、お待ちいただければと思います。

ありがとうございました!

竹内正浩 2010.4.19

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「福岡都市フォーラム」に参加してきました(2009.4.9)

4月 10th, 2009 by blogown

昨日(2009.4.9)は、福岡市天神にあるアクロス福岡で開催された福岡都市フォーラム(FUKUOKA URBAN FORUM)に参加。福岡という都市の発展、天神明治通りグランドデザインについて聞いてきた。

■福岡都市フォーラムのテーマ
国境を越えた都市間競争と都市間連携が始まっています。福岡は、古くからの海の玄関口、アジアゲートウェイと言われていますが、はたして真に国際都市たり得ているでしょうか?

日本国内で4番目に大きな都市圏として、その240万人の圏域人口は増加していますし、ニューズウィーク誌はじめ海外メディアの高い評価を何度も得ています。にもかかわらず実際のビジネスにおいては、福岡は世界的にはあまり知られていないのが実情のようです。

この「可能性の都市」を世界的な都市地域のネットワークに「実存する都市」に変革しようと、都心再生に向けた新たな挑戦が始まりました。

福岡の都心のあり方、とりわけ天神明治通り地区の20年後のグランドデザインを題材に、その戦略を海外事例と比較・検証する目的で、国際的なまちづくり実務者機関「INTA(国際都市開発協会)」パネルを招請し、市民参加型の国際的なフォーラムを開催します。

■フォーラムに参加したとき
このフォーラムは、官民一体のフォーラムだそうで、同時通訳機付きだった。
これからの福岡の特色、競争優位といった都市戦略を見出すための試みだそう。
マスコミ取材も多く、テレビカメラが3台入っていたし、新聞記者さんなどもいたそう。

■事例「天神明治通りグランドデザイン」について
ケーススタディとして取り上げられた「天神明治通りグランドデザイン」は、身近なトピックでもあったので、興味深かった。

○ 天神明治通りの歴史的な沿革⇒天神明治通り街づくり協議会について
そもそも、天神明治通りは、江戸時代(1610-1860)は20軒の武家屋敷街だったそうだ(位の高い武家が主)。それが明治(1867)ころになると、学校、県庁、市役所といった官公庁エリアとして生まれ変わった。その後、戦後となり(1960-1980)、一気にオフィスビルが立ち並ぶようになり、現在のにぎわいを持ったオフィス街になったそうだ。

このような沿革を受け継ぎつつ、2006年4月にWe Love天神協議会が設立され、「天神まちづくりガイドライン」を作成、アーバンデザイン指針の作成・啓発・普及・運用を行う一方で、それを受け、天神明治通り地区の地権者は天神明治通り街づくり協議会を立ち上げ、上記ガイドラインを参照しつつ、グランドデザインを作成したとのこと。

○ 将来像
「天神明治通りグランドデザイン」は、将来像の実現に向けた街づくりにおいて、4つの「街の価値」の向上を目標とするという。
1. 複合性 (Mixed-Use)
2. 回遊性 (Walkability)
3. 沿道性 (Streetscape)
4. 持続可能性 (Sustainability)

○ 指針
個々の不動産事業において、配慮すべき9つの原則を定める。会員は所有する土地・建物に係る建築物の計画や設計等において、これらの指針に配慮しつつ、自由に創造性を発揮して街の価値向上に資する事業を実施していく。

指針1・機能・用途の複合化
指針2・地区の個性の構築
指針3・持続可能な建築の整備
指針4・歩行者中心の交通環境の整備
指針5・立体的な歩行者ネットワークの拡充
指針6・歩きたくなる歩道空間の創造
指針7・連続感のある街並みの創造
指針8・環境との共生
指針9・安全・安心の向上

■フォーラムから得た学び
まず、感じたのは、人ひとりができることの限界である。たしかに、人ひとりでも、無限の創造性を発揮することもできるし、クリエイティブな活動を行っていくこともできる。また、世界に影響を与えていくこともできるだろう。

しかし、一方で、抱える問題が複雑さを増し、利害関係者や影響を受ける人間が増えていくにつれて、それらの間を調整したり、連携させたりする必要がでてくる。

つまり、より大きなことを起こすこと、変化をもたらすには、やはり人ひとりでできることには制限があるということである。

そのため、活動の中心にいる人は、組織構築、組織運営、リーダーシップ、ディレクション能力を持たねばならないであろう。

もうひとつ感じたことは、大きなビジョンの重要性である。

利害関係者や影響を受ける人間が増えていくと、それらをまとめていく必要がある。その場合、重要となってくるのが大きなビジョンである。

スケール感の小さいビジョンであったり、理念、信念であれば、多くの人は魅力を感じないだろうし、興味を持つこともないだろう。

そのため、多くの人が魅力を持ち、意識を統合することができるようなもの、つまりは、大きなスケール感を持った魅力的なビジョンが必要になってくるということなのだ。

それゆえ、活動の中心にいる人は、人を魅了するようなスケール感の大きなビジョンを語っていかなければならないだろう。

多くの人を巻き込んでいくことについて考えさせられた。

人は、夢を持ちたがっている生き物なのだ。
だから、何かを変えたければ、夢を語っていくことだ。

●福岡都市フォーラムレポートブログ
FUKUOKA URBAN FORUM REPORT – livedoor Blog(ブログ)

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