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	<title>1,000冊読書感想文を書くとどうなるか？ &#187; ビジネスモデル</title>
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	<description>つれづれなるままに。読んだ本の記録を残すために。</description>
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		<title>小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡 鬼頭 宏昌 (著) #146</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 09:32:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネスモデル]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
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		<description><![CDATA[
スモールビジネス紹介センター代表取締役。元「旗篭家」オーナー。大学中退後、22歳で父親の経営する飲食店に入社。25歳で経営を託され、6年で同社を赤字状態から20店舗・年商20億円の外食チェーンに育て上げ、優良企業のうちに事業売却。
その後、FUTURE CONNECT株式会社(現・株式会社スモールビジネス紹介センター)を設立し、代表に就任。執筆やコンサルティングを手がける。
現在は「横浜桜木町日の出らーめん」「やきとん大黒(大国)」「宅配とんかつ専門店ぶたみち」のフランチャイズ展開に尽力中という著者、鬼頭宏昌氏が、店舗のデザイン、繁盛店作りの法則、経営の原理原則、成功軌道に乗るための方法等、大きな利益をもたらした、本物のノウハウを厳選して掲載したものが本書。
本書の特徴をまとめると、「飲食ビジネスの構造が、客観的に分析されている」。
著者の鬼頭宏昌氏は、非常に分析的な思考をされる方のように感じます。
それは、「儲かる」という言葉の数字的根拠が「投資収益率(ROI)」にあるのだと断言していることからもうかがえます。
飲食ビジネスでの成功パターンは、「1店舗ごとの採算性を確保した上で、1店舗の年商を1億円と仮定して30店舗を出店したから30億円の企業になる」というものです。
つまり、店舗として収益の上がる業態を開発し、適切な立地を見つけ、店舗開発を継続してし続けることにあるというわけです。
また、本書では、非常に実践的で有益な内容が書かれているのですが、特に印象的だったのは、個人店経営が大手に勝つ方法です。
鬼頭宏昌氏の持論だそうですが、個人店経営の場合、人件費は基本的に自分たちの給与が中心となり、FLコスト（食材費と人件費のコスト）の配分はチェーン店に比べてはるかに自由度が高くなる。
だからこそ、個人店経営で初期投資を大きく抑えて出店した際は、思い切って原価率をかけることが勧められる。
資本力ある大手がお金をかけて立派な店をつくり、熟練した店長や店員を配置した大型飲食店をつくったとすれば、同じコスト構造で戦うのは無理。
であれば、料理のコストパフォーマンスで勝負するのが王道とのこと。
ケースとして、鬼頭宏昌氏の知人がレストラン経営をしていて、客単価4000円で原価率30%のメニューを、客単価8000円で原価率50%のメニューに変更して大成功した人がいるとのこと。
つまり、食料原価を高め、「おいしい」「高質な」料理を提供することで、顧客満足度を高めるというわけです。
単純に大手企業が攻めているからといって、戦えないわけではない。
たしかに、真っ向勝負を仕掛ければ、大敗を喫してしまうだろう。
しかし、コスト面での強みを生かしたり、自由度を効かせることで、大手企業にはできないことをする。
そうすることで、個人店でも勝てる。
色々な戦略のバリエーションを考えさせられます。
良書。
小さな飲食店 成功のバイブル―赤字会社から年商20億円企業までの軌跡 鬼頭 宏昌 (著) #146
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		<title>ザ・プロフィット エイドリアン・J・スライウォツキー (著)#144</title>
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		<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 04:53:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネスモデル]]></category>
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		<description><![CDATA[
本書は、経営コンサルタントのエイドリアン・スライウォツキーが
利益をテーマに、経営戦略などの観点から、ビジネスモデルを見通していったもの。
全体として、ビジネスをやっていく上では、非常に有益なポイントが多いのだが、
今回、個人的に特に参考になったのは、次の点。
・製品ピラミッドのなかで、廉価商品は利益を上げるために存在しない。
製品ピラミッド利益モデルについての解説から。
バービー人形を販売している会社マテルが例にとられて説明されている。
バービー人形は、20ドルとか30ドルで売られている。
他社はこの低価格史上には簡単に参入できる。
そこで必要なのが防火壁（ファイアウォール）だ。
他社の追随を防ぐために、10ドルのバービー人形を売り出して
廉価市場への他社の参入を封じ込める。
ここではほとんど利益は上がらないが、
他社が自社の顧客と関係を結ぶ道を塞ぐことはできる。
ピラミッドの最下層にはファイアウォールとして機能する防衛のための製品が、
そして最上層には強力な利益製造マシーンが配備されている。
このテーマについて端的に表現されているのが、この箇所だ。
そもそもピラミッドとは、低価格帯商品を売ることで、
他社がもっと安い値段で市場シェアを奪う可能性を実質的に断ち切るシステムなんだ。
「なぜ、製品ライン、製品ピラミッドが存在しているのか」ということの回答。
それは、ライバル・競合他社に、付け入るスキを与えないため。
ビジネスって戦争ですね。
ザ・プロフィット エイドリアン・J・スライウォツキー (著)
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		<title>「ダイナシティの挑戦」鶴蒔靖夫 (著) と「1R(ワンルーム)男」杉本宏之 (著) #141,142</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 19:13:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
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		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[石橋信夫]]></category>
		<category><![CDATA[自伝]]></category>
		<category><![CDATA[金森重樹]]></category>

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		<description><![CDATA[「ダイナシティの挑戦」鶴蒔靖夫 (著) と「1R(ワンルーム)男」杉本宏之 (著) の2冊を読んで、まとめてみること・・・
それは、「倒産した不動産デベロッパーにその流れを学ぶ」である。
マンションデベロッパーになるルートは、次の通り。
１．マンションの仲介、または販売代行をする。
これは、つまり、元手をかけずに、マンションを販売していくということだ。
もちろんマージンは低いが、元手をかけず、営業の力を示す効果がある。
２．人脈から物件を仕入れて、販売する。
これは、１で種銭をつくった後、販売する物件を仕入れて販売していくということだ。
物件を仕入れることで、在庫リスクは増えるが、マージンは厚くなる。
３．仕入れる規模が大きくなっていく。
これまで、仕入れる物件も、マンション数戸程度であったのが、
マンション数フロアとなっていき、最終的には、マンション一棟を仕入れることになったりする。
４．自社で土地を仕入れて、デベロッピングし、販売する。
ここまでで蓄えた資金と銀行からの借金で、土地を買い、1年近くかけて建物を建築して、販売する。
ここからは、新興デベロッパーがたどりやすいルート。
５．デベロッピングによる成功で、大きな成長を遂げる。
たとえば、エスグラントコーポレーションの場合、年商179億円へと成長を遂げた。
６．売れない物件も出てくることで、在庫が積みあがる。
完売すればいいものの、すべてがすべて売れるとはかぎらず、売れない物件も出てくる。
そうなると、不良在庫が積みあがってしまうことになる。
７．仕入れた土地の価格が下落し、販売マンションに利益が乗せられず、収支が狂う。
さらには、もし、土地の価格が下落局面であった場合、
デベロッピング用に仕入れた土地がその資産価格を減少させることになる。
販売マンションの価格には、もちろん、仕入れ値（土地の購入代金）分が含まれており、
それが現在に比べて高いということは、割高な仕入れ値であるが、それを価格に転嫁させなければならない。
しかし、マンションの販売価格はというと、周辺の価格と比べられるため、そこまでの値上げは困難。
であるために、マンションを販売していったところで、利益は出ず、収支が狂う。
８．かといって、人件費などの固定費の支出は必要となり、状況はまずいがデベロッピングし続けないと、経営が回らなくなる。
土地の価格が下落しているときは、何もしなければいいのだろうが、
何百人も雇用していたり、自社ビル含めて、オフィスを借りていたりするのだから、
何もしなくても出て行くお金はあるわけで、売上を上げ続けるためにも、デベロッピングし続けなければ、なかなか回らない。。。
９．経営が厳しいところに、銀行の融資も渋くなり、資金繰り難になり、倒産する。
そうなると、やはりすべての計算が狂っていき、銀行も貸してくれなくなり、
かといって、マンションも売れず、含み損も増えていく。
ゆくゆくは、資金繰りに窮するようになり、多くは倒産への道をたどる。
デベロッパーというのは、巨額の先行投資を行い、
1-2年かけて、物件を完成させ、販売して、回収していくビジネスであるのだから、
土地の価格リスク、在庫リスク、資金繰り問題など、色々と難しい経営課題を背負っているモデルだと感じる。
ダイナシティの挑戦　鶴蒔 靖夫 (著) 
1R(ワンルーム)男　杉本 宏之 (著) 
上記の著者の経営していた会社、ダイナシティ、およびエスグラントコーポレーションは、両社とも、民事再生法が適用されています。
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		<title>借金の底なし沼で知ったお金の味　金森 重樹 (著)  #140</title>
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		<pubDate>Fri, 18 Jun 2010 19:11:08 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[金森重樹]]></category>

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		<description><![CDATA[
金森重樹氏の著書。
率直な感想を述べると、「生々しい」。
25歳でフリーターだった金森氏。
先物取引によって数千万円の借金をつくってしまう。。。
結局は、借金1億2000万円、利息24%ということに、、、
当時の破産法では、投機的な行為での借金は免責不許可事由とされて、破産もできない状態。
絶望感に満ちた日々。
それが、金森氏の東京に出てきてからの18年間。
その話が、克明に描かれています。
現実の社会では、あまり目にすることはないにしろ、こういうことも存在しているということが痛感させられる。
そういう状態で、彼が求めたのは「理詰めで億万長者になる方法」。
『事業はロジックによってきっちりと仕上げるもの』
『事業をやるのに度胸が必要だと考えるようでは、まだ不確定要素が潰しきれていませんので、その事業をスタートする段階ではありません』
その言葉たちからは、金森氏自身の高い知性と同時に、借金のプレッシャーのなかで苦しみ、叩き上げられた力が感じられる。
借金地獄を疑似体験できる、そんな良書。
借金の底なし沼で知ったお金の味　金森 重樹 (著)  #140 You can buy this book on amazon.
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