
8月 31st, 2008 by

admin
「自然体で豊かに生きるための101のヒント」などという、よくわからないことを書いているのかという理由。
アメリカの偉人として知られる(100ドル札の人)、ベンジャミン・フランクリンは、13の徳目をつくり、毎日達成できたか記録したそうだ。
1. 節制 飽くほど食うなかれ。酔うまで飲むなかれ。
2. 沈黙 自他に益なきことを語るなかれ。駄弁を弄するなかれ。
3. 規律 物はすべて所を定めて置くべし。仕事はすべて時を定めてなすべし。
4. 決断 なすべきをなさんと決心すべし。決心したることは必ず実行すべし。
5. 節約 自他に益なきことに金銭を費やすなかれ。すなわち、浪費するなかれ。
6. 勤勉 時間を空費するなかれ。つねに何か益あることに従うべし。無用の行いはすべて断つべし。
7. 誠実 詐りを用いて人を害するなかれ。心事は無邪気に公正に保つべし。口に出ですこともまた然るべし。
8. 正義 他人の利益を傷つけ、あるいは与うべきを与えずして人に損害を及ぼすべからず。
9. 中庸 極端を避くべし。たとえ不法を受け、憤りに値すと思うとも、激怒を慎むべし。
10. 清潔 身体、衣服、住居に不潔を黙認すべからず。
11. 平静 小事、日常茶飯事、または避けがたき出来事に平静を失うなかれ。
12. 純潔 性交はもっぱら健康ないし子孫のためにのみ行い、これに耽(ふけ)りて頭脳を鈍らせ、身体を弱め、または自他の平安ないし信用を傷つけるがごときことあるべからず。
13. 謙譲 イエスおよびソクラテスに見習うべし。
つまり、他人に教えるというよりも、自戒の意味が強かったというわけだ。
そして、この「自然体で豊かに生きるための101のヒント」も同様である。
まあ、自然体で自分の好きなように生きること、悔いのない人生を送り、お金もそれなりに稼いでいく、ということは単純に聞こえるが、なかなか難しいわけで。色々と考えていかなければ、いけないということ。そのために、自分自身で学び続け、成長してかなえよう、という。
自戒のため。
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8月 30th, 2008 by

admin
TechCrunchの記事より。名刺とはきっぱり手を切る必要がある
名刺は消えるべきである。みんなわかっていることだ。面倒くさくてなくしやすいしパソコンのアドレス帳に入力しない限りほとんど役に立たない(森林破壊でもある)。携帯電話市場が名刺の窮地を救ってくれるはずだったのに、連絡先データの標準フォーマットに従うこともなく、端末メーカーは独自のソリューションを提供するか何もしないかだ。
rmbrME(”remember me”)のCEO Gabe Zichermannは、自分のスタートアップが答えを持っていると考えている。このサービスは一般のSMSまたはウェブアプリを使って、連絡先情報の転送を起動するので、ほぼどんな電話機でも利用できる。
名刺は消えるべき。
おそらく、そうだろう。
ここで、名刺がなぜ、テクノロジーで代替されるべきなのかについて、理由を挙げてみる。
1) データ入力が面倒
2) 数が増えると管理が面倒
3) それなりにコストがかかる
4) 森林破壊(資源をたいせつに)
1) データ入力が面倒
1枚の名刺から、基本情報をデータ化するだけでも、手間がかかる。
たとえ、それがOCRを活用していたとしても、だ。
まあ、10枚程度ならば、がんばってデータ化もしようという気になる。
しかし、それが30枚ならどうだろう?無駄な時間がかかって、面倒そうだ。
50枚なら?ああ。ため息が出そうだ。
100枚なら?ああっ・・・。
それは、ビジネス的な側面から見ても、リソースの無駄遣いということになる。
2) 数が増えると管理が面倒
ローロデックスを使う?
名刺フォルダーを使う?
どちらにしろ、めったに再度見ることがない名刺をずっと保管するというのも、手間がかかる。
3) それなりにコストがかかる
名刺もタダじゃない。
カラーにしたり、両面にすると数十円かかる。例として50円と計算すると、
100枚だと5,000円。
1,000枚だと50,000円。
10,000枚だと500,000円。
まあ、それなりにコストがかかる。
4) 森林破壊(資源をたいせつに)
紙を使ったり、インクを使ったり。
森を切って、製紙にするので、森林破壊につながる。
資源は有限なので、たいせつに。
これだけの理由から、テクノロジーによって代替されることは社会にとって有益であることがわかる。
ただ、たしかに、名刺には連絡先の表示以外にも、会社案内や各種情報の表示という側面も持つ。
しかし、それらに関しては、別の資料などにより補完することができるだろう。
TechCrunchのJason Kincaid氏のソリューションは、明快だ。
それでは答えは何だろう。端末メーカーは、端末間で電波を通じて近接度に基づいて交換する方式を統一する必要がある。電話機をサッと取り出し、近くにいる知り合いを検知したら承認ボタンを押す。Palmは10年前からこれをやっているが (ただし形式は独自)、メールのやりとりや、代替案については未だに手探り状態だ。
承認ボタンを押せば、コンタクト情報を交換できるというものだ。
非常に素晴らしいアプローチ。
早く実現してもらいたいものだ。
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8月 30th, 2008 by

admin

原書より書き出し。
目次
Part.1 成功法則ベスト10<応用編>
Part.2 成功本51冊「勝ち抜け」案内
Part.3 水野俊哉の「成功ノート」&「未来日記」
インターネット通販関連の会社を起業するも取締役を解任され、その後、経営コンサルタントとして数多くのベンチャー企業経営に関わり、著述業になったという著者、水野俊哉氏が、成功を持続させるためのエッセンスを濃縮還元した「読む成功ジュース」として書いたのが本書。
内容としては、51冊の本に対して、それぞれデータ、著者プロフィール、概要、書評などを書いたものとなっている。
個人的には、Part.3が面白かった。
ここには、著者である水野氏が前作執筆時から発売した後にかけて、どのような経験をしたのかが克明に記述されていたからだ。本が発売され、重版になり、色々な書評ブログで取り上げられ、火が付いて、結果、本書を含めて5冊の執筆オファーがきたということだ。
これらの実体験を記述して、共有してくれていることは、とてもありがたいことだと思う。
ただ、本書の場合、51冊を成功本のエッセンスとしてピックアップしているわけだが、どのようなプロセスでこれらを選択することになったのか、という点について明らかにしてもらいたかったと思った。
「2007-2008ビジネス書のベストセラー11冊」に関しては、選択基準が明確にあらわれている。選択されるには、「ベストセラー」である必要があるからだ。
しかし、そのほかのテーマに関しては、それらの明確な基準が定義されていない。
たしかに、概要や書評は素晴らしく、わかりやすいと感じるが、そもそも「なぜ、その本が選ぶに値するものなのか?」という疑問に答えていないように感じた。
たとえば、「成功した後に読む5冊」では、『おカネで世界を変える30の方法』が選ばれているが、なぜ、ジェフリー・サックスの『貧困の終焉』ではないのか。
その点だけ、知りたいと感じたが、総じて楽しい本だと思った。
成功本として取り上げられている個々の本のエッセンスをざっとつかみたいと思う人には最適の一冊。
45冊目
【参考情報:取り上げられている成功本一覧】
<2007-2008ビジネス書のベストセラー8冊>
・「レバレッジシンキング」
・「IDEA hack!」
・「新知的生産術」
・「佐藤可士和の超整理術」
・「脳を活かす勉強法」
・「情報は一冊のノートにまとめなさい」
・「1日30分を続けなさい」
・「不機嫌な職場」
・「察知力」
・「スタバではグランデを買え」
・「世界で一番やさしい問題解決の本」
<心を変えるための11冊>
・「LOVE理論」
・「アツイコトバ」
・「幸運をよびよせる朝の習慣」
・「夢をかなえる洗脳力」
・「斉藤1人15分間ハッピーラッキー」
・「ツキの最強法則」
・「鏡の法則」
・「そ・わ・かの法則」
・「富豪塾」
・「願いをかなえるシンクロニシティ」
・「Good Luck」
<成功ビジネスマンになるための9冊>
・「28歳のリアル」
・「仕事ができる人は筋トレする」
・「朝9時までの「超」仕事術」
・「結局、仕組みを作った人が勝っている」
・「オーラの営業」
・「キャリアも恋も手に入れる、あなたが輝く働き方」
・「出逢いの大学」
・「自分の小さな箱から脱出する方法」
・「部下は育てるな、取り替えろ!!」
<成功社長になるための8冊>
・「なぜ、ベンチャーは失敗するのか?」
・「成功の瞬間」
・「頭が良い人は親指が太い」
・「赤っ恥学」
・「成功者の告白」
・「会社の売り方、買い方~教えます!」
・「スティーブ・ジョブズ 神の交渉力」
・「社員をサーフィンに行かせよう」
・「世界のどこにもない会社を作る」
<成功本の名著・古典的作品>
・「成功の掟」
・「道は開ける」
・「影響力の武器」
・「生き方」
・「夢を育てる」
・「菜根譚」
<成功した後に読む5冊>
・「未来を変える80人」
・「おカネで世界を変える30の方法」
・「世界を変えるお金の使い方」
・「求めない」
・「バシャール」
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8月 29th, 2008 by

admin
自分自身の成功を定義する
何が成功かわからなければ、成功したのか、成功していないのか判断できない。
1,000億円以上の資産を築くのが成功なのか、それとも家族全員が健康で仲の良い生活ができれば成功なのか、それとも、仕事の世界で名を知られるのが成功なのか、それは個々人によって異なる。
たとえば、以前、このような人に会ったことがある。
その人と話をしていると、その人は、それなりに高収入だったが、もっと収入を上げたいという話になった。
そこで、僕はこう聞いてみた。
「ところで、何のために、もっと収入を上げたいんですか?」
「家族のため。」
「でも、もっと収入を上げるには、もっと長時間働かなければならないので、家族との時間が減ると思うんですが。」
「・・・。そうだねー。」
つまり、本当は家族を大切にして生きたいと思っているのに、世間の目や常識から、もっとお金を稼がねば、もっと収入を上げねば、と思ってしまったというわけだ。そう。本当の成功とは違った成功を定義してしまうという罠があるのだ。
じっくりと自分の人生について考え、そして、自分で決める。
すべては、自分で決めること。
自分自身にとっての成功を定義しなければ、成功のしようがない。
ただ、先ほどの話のように、成功の定義を自分の生き方に合わないように設定して、ちょっとつまづいたりすることが多いのだが。
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