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	<title>1,000冊読書感想文を書くとどうなるか？ &#187; ほっかほっか亭</title>
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	<description>つれづれなるままに。読んだ本の記録を残すために。</description>
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		<title>情報楽園会社　増田 宗昭 (著) #125</title>
		<link>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/992</link>
		<comments>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/992#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 26 Jan 2010 07:43:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
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		<description><![CDATA[
「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長・最高経営責任者である、増田宗昭氏が自身の創業記や考えについて述べたのが本書。
本書で印象的だったのは、増田氏のリスク回避の性格（石橋を叩いて渡る性格）についてと、CCC（カルチュア・コンビニエンス・クラブ）のコンセプト、企画会社としての思想である。
普通、人は事を起こすにあたって、月にどれだけの売上げがあがるかを前提にする。しかし、私は万一うまくいかなかったらどうするか、売上げゼロだったらどうするか。まず、そのことを考える。売上げゼロでも家賃や人件費は払わなければならない。借金があれば返済しなければならないし、何よりも自分や家族が食っていかなければならない。新規の事業が売上げゼロでも、それだけの手当てができるかどうか。その手当ての方法をまず先に考えるのである。
まず、増田氏の性格として、リスク回避の性格であることが印象的だった。
通常、ドーンと借金して、多店舗展開。
勢いのある性格のように感じられるが、売上げゼロの場合を想定して、手当てする方法を考えた上で行動しているという、かなりのリスク回避性格。
慎重派であり、リスクを減らして色々な行動をとっていく際には、参考になる思考法であるといえよう。
次に印象的だったのは、企業の思想として、CCCは企画会社であるというものだ。
企画会社とは、このような付加価値のあるものを創造していく集団である。誰もが欲しがる新規事業の企画（ソフト）を考え出し、時代が切り拓く新しい市場に対応して、それを事業化する頭脳である。
私は企画会社としての条件には、次の三つのことが必要だと考えている。
第一は、情報の共有化ということである。（中略）各人のところで情報の組み合わせが行なわれることで、何か新しい発見、新しい企画がアウトプットされるかもしれない。これが知的生産ということだ。（中略）第二の条件は、ノウハウの共有化を推進して、個人のプログラムを強化することである。（中略）さて三番目の条件は、インセンティブ（報奨金）システムの導入、すなわち個人をきちんと評価するということである。
TSUTAYAが前面に出ているために、CCC（カルチュア・コンビニエンス・クラブ）は、どうしてもメディア流通企業のように感じる。
しかし、トップである増田氏の考え方は一貫していて、企画会社である、ということに尽きるという。
つまり、流通・小売のように一見すると見えるのであるが、実際には知識ビジネス、知識集約型のビジネスをしているというわけだ。
たしかに、TSUTAYAをフランチャイズビジネスとして、中央にデータベース＋企画を据えた陣容となっている。
このビジネス思想は、一朝一夕ではないだろう。
つまり、創業期からずっと、一貫して、このようなハイレベルなビジネスモデル、ビジネス思想を持っており、そのビジョンを実現させていたということである。
驚嘆する話である。
情報楽園会社　増田 宗昭 (著) #125 You can buy this book on amazon.
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198604487/masahiro777-22/ref=nosim"><img src="http://ec3.images-amazon.com/images/I/51NVQ0RA3VL._SL500_AA240_.jpg" alt="" border="0" /></a></p>
<p>「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長・最高経営責任者である、増田宗昭氏が自身の創業記や考えについて述べたのが本書。</p>
<p>本書で印象的だったのは、増田氏のリスク回避の性格（石橋を叩いて渡る性格）についてと、CCC（カルチュア・コンビニエンス・クラブ）のコンセプト、企画会社としての思想である。</p>
<blockquote><p>普通、人は事を起こすにあたって、月にどれだけの売上げがあがるかを前提にする。しかし、私は万一うまくいかなかったらどうするか、売上げゼロだったらどうするか。まず、そのことを考える。売上げゼロでも家賃や人件費は払わなければならない。借金があれば返済しなければならないし、何よりも自分や家族が食っていかなければならない。新規の事業が売上げゼロでも、それだけの手当てができるかどうか。その手当ての方法をまず先に考えるのである。</p></blockquote>
<p>まず、増田氏の性格として、リスク回避の性格であることが印象的だった。</p>
<p>通常、ドーンと借金して、多店舗展開。<br />
勢いのある性格のように感じられるが、売上げゼロの場合を想定して、手当てする方法を考えた上で行動しているという、かなりのリスク回避性格。</p>
<p>慎重派であり、リスクを減らして色々な行動をとっていく際には、参考になる思考法であるといえよう。</p>
<p>次に印象的だったのは、企業の思想として、CCCは企画会社であるというものだ。</p>
<blockquote><p>企画会社とは、このような付加価値のあるものを創造していく集団である。誰もが欲しがる新規事業の企画（ソフト）を考え出し、時代が切り拓く新しい市場に対応して、それを事業化する頭脳である。</p></blockquote>
<blockquote><p>私は企画会社としての条件には、次の三つのことが必要だと考えている。<br />
第一は、情報の共有化ということである。（中略）各人のところで情報の組み合わせが行なわれることで、何か新しい発見、新しい企画がアウトプットされるかもしれない。これが知的生産ということだ。（中略）第二の条件は、ノウハウの共有化を推進して、個人のプログラムを強化することである。（中略）さて三番目の条件は、インセンティブ（報奨金）システムの導入、すなわち個人をきちんと評価するということである。</p></blockquote>
<p>TSUTAYAが前面に出ているために、CCC（カルチュア・コンビニエンス・クラブ）は、どうしてもメディア流通企業のように感じる。</p>
<p>しかし、トップである増田氏の考え方は一貫していて、企画会社である、ということに尽きるという。<br />
つまり、流通・小売のように一見すると見えるのであるが、実際には知識ビジネス、知識集約型のビジネスをしているというわけだ。</p>
<p>たしかに、TSUTAYAをフランチャイズビジネスとして、中央にデータベース＋企画を据えた陣容となっている。</p>
<p>このビジネス思想は、一朝一夕ではないだろう。<br />
つまり、創業期からずっと、一貫して、このようなハイレベルなビジネスモデル、ビジネス思想を持っており、そのビジョンを実現させていたということである。<br />
驚嘆する話である。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198604487/masahiro777-22/ref=nosim">情報楽園会社　増田 宗昭 (著) #125 You can buy this book on amazon.</a></p>
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		<title>面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法 栗原 幹雄 (著)  #98</title>
		<link>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/793</link>
		<comments>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/793#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 02 Jun 2009 07:57:58 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[
〈ほっかほっか亭〉の創業者の一人でありながら、「面白いことをやりたくて」退社、たった一人で〈フレッシュネスバーガー〉を創業した著者、栗原幹雄氏が自身の独創的な仕事術について語ったのが本書。
最初、この本を手に取ったのは、フレッシュネスバーガーの創業記が読めそうだと思ったからだ。
フレッシュネスバーガーについては、店で食べたことがあるということ、ファストフード業界では、マクドナルドというよりも、モスバーガーに近い印象があるということぐらいしか知らなかった。
なんとなく思い出したことといえば、羽田空港の出発ターミナルの地下にもフレッシュネスバーガーの店舗があって、何度か食べたな、ということだった。
まず、著者でフレッシュネスバーガーの創業者、栗原幹雄氏のプロフィールを見て、驚いた。
義兄とともに「ほっかほっか亭」の創業に参画、4年で1,000店を突破し、大企業に育て上げた経験を持っていたからだ。つまり、フレッシュネスバーガーは、「ほっかほっか亭」の創業メンバーが立ち上げたものだったというわけだ。
そう。
この本は、単純にゼロから、ハンバーガー屋を作った話ではない。
「ゼロから超巨大チェーンをつくりあげた経験を持つ人物が、ハンバーガー屋をつくるとどうなるか」が書かれている本なのだ。
まったくハンバーガーについて知らない状態から、渋谷区の高級住宅街の一角にあった木造平屋建ての小屋と出会い、ハンバーガー屋を開くことを決める。
基本構想、店舗イメージ、メニューなどを一晩のうちに決め、内装、外装、厨房と常識にこだわらない設計にした。過去に観た映画のワンシーンや、アメリカで視察してきたカフェなどの記憶がよみがえってきて、『「この店は、仕事じゃない。オレの作品だ！」』と割り切る。
その一方で、『飲食店の経営とは結局のところ、「客単価×客数」で決まる』のだとビジネス的な視点で見ることも忘れていない。
ある面では素人、しかし、ある面では、プロ。
そんな栗原幹雄氏のフレッシュネスバーガー創業記。
片手には夢を、そして、もう片手には、ビジネス的にチェーン展開を見据えた規模拡大を。
最初の段階から、チェーン展開を見据えた思考からは、ビジネスを大きくしていくことのヒントが見つかりそうだ。
面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法 栗原 幹雄 (著)  #98 You can buy this book on amazon.
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757215444/masahiro777-22/ref=nosim"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/I/41M3Ai6ZDrL._BO2,204,203,200_PIsitb-sticker-arrow-click,TopRight,35,-76_AA240_SH20_OU09_.jpg" alt="" border="0" /></a></p>
<p>〈ほっかほっか亭〉の創業者の一人でありながら、「面白いことをやりたくて」退社、たった一人で〈フレッシュネスバーガー〉を創業した著者、栗原幹雄氏が自身の独創的な仕事術について語ったのが本書。</p>
<p>最初、この本を手に取ったのは、フレッシュネスバーガーの創業記が読めそうだと思ったからだ。</p>
<p>フレッシュネスバーガーについては、店で食べたことがあるということ、ファストフード業界では、マクドナルドというよりも、モスバーガーに近い印象があるということぐらいしか知らなかった。</p>
<p>なんとなく思い出したことといえば、羽田空港の出発ターミナルの地下にもフレッシュネスバーガーの店舗があって、何度か食べたな、ということだった。</p>
<p>まず、著者でフレッシュネスバーガーの創業者、栗原幹雄氏のプロフィールを見て、驚いた。</p>
<p>義兄とともに「ほっかほっか亭」の創業に参画、4年で1,000店を突破し、大企業に育て上げた経験を持っていたからだ。つまり、フレッシュネスバーガーは、「ほっかほっか亭」の創業メンバーが立ち上げたものだったというわけだ。</p>
<p>そう。<br />
この本は、単純にゼロから、ハンバーガー屋を作った話ではない。</p>
<p><strong>「ゼロから超巨大チェーンをつくりあげた経験を持つ人物が、ハンバーガー屋をつくるとどうなるか</strong>」が書かれている本なのだ。</p>
<p>まったくハンバーガーについて知らない状態から、渋谷区の高級住宅街の一角にあった木造平屋建ての小屋と出会い、ハンバーガー屋を開くことを決める。</p>
<p>基本構想、店舗イメージ、メニューなどを一晩のうちに決め、内装、外装、厨房と常識にこだわらない設計にした。過去に観た映画のワンシーンや、アメリカで視察してきたカフェなどの記憶がよみがえってきて、『「この店は、仕事じゃない。オレの作品だ！」』と割り切る。</p>
<p>その一方で、『飲食店の経営とは結局のところ、「客単価×客数」で決まる』のだとビジネス的な視点で見ることも忘れていない。</p>
<p>ある面では素人、しかし、ある面では、プロ。<br />
そんな栗原幹雄氏のフレッシュネスバーガー創業記。</p>
<p>片手には夢を、そして、もう片手には、ビジネス的にチェーン展開を見据えた規模拡大を。<br />
最初の段階から、チェーン展開を見据えた思考からは、ビジネスを大きくしていくことのヒントが見つかりそうだ。</p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757215444/masahiro777-22/ref=nosim">面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。 フレッシュネスバーガー社長の現場的発想法 栗原 幹雄 (著)  #98 You can buy this book on amazon.</a></p>
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