
9月 23rd, 2008 by

admin

献本御礼。
セミナー・ポータルサイト運営会社、ラーニングエッジ社の社長にして、マラソン経験者である清水 康一郎氏が、自身のマラソン体験とビジネスの関係から、忙しいビジネスマンがステップ・バイ・ステップでマラソンできるまでを紹介したのが本書。
amazon:目次
第1章 成功者はみんな走っている!
第2章 あらゆる成功は決断から始まる!
第3章 ベース・ビルディングがすべての土台となる
第4章 ロングランがすべての決め手
一番印象的だったのが「マラソンを走ることによって得られる12のベネフィット」。
1.「自分はできる」という自信と達成感が得られる
2.自己管理能力(実行力)が身につく
3.時間管理能力が身につく
4.悩みと疲れが消え、ブレークスルーが得られる
5.仕事が楽しく、楽になる
6.意識の高い仲間(人脈)が得られる
7.健康で、魅力あるボディになる
8.健康で安全な生活習慣が身につく
9.深い睡眠とすっきりした目覚めを感じられる
10.その他大勢から脱却できる
11.年収アップと昇進ができる
12.お金では買えない感動体験ができる
本書一冊まるごと、ベクトルがマラソンに向かっているのだが、超個人的にはマラソンなんて無理。
しかし、一方では、ランニングをしたいという気持ちもあるので、その参考になった。
ランニングをしたいという気持ちは、上記のメリットでもあるように、自己管理能力、時間管理能力、ブレークスルー、健康で魅力あるボディ、生活習慣、深い睡眠というメリットが大きい。
体重が増え、俗に言う、メタボリックに近づいていくのは、嫌であるし、客観的に見て、自己管理能力が欠如していると見られやすい。さらに、魅力のないボディはコンプレックス化してしまうので、それを避けたいという意識もあるからだ。
そんな自分にとって、有益だったのが、「フォーム」についてだ。
これまで、なんとなく、ランニングをしていたのだが、正しい走り方というものがあり、それによって大きな影響を与えるのだと認識できた。
正しい足の運びであれば、左右の足の軌道が2本の平行な直線であり、間違っていれば、軌道が曲線になる、というものだ。
足の運びが正しくないと、ひざや足首に負担がかかるとのこと。それは、とても気をつけていたい。
ただ、これらのことは、ランニングやマラソンなどの専門知識が豊富な人から見れば、常識レベルなものなのかもしれない。
しかし、自分自身にとっては、比較的新しい知識であった。
そのため、受け手の状況によって、本自体の価値、情報価値が変化することを身をもって体験することとなった。
マラソン、ランニング、生活習慣、ダイエット、本の価値。
さまざまなことを考えさせられた。
55冊目
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8月 27th, 2008 by

admin

「病気にならない生き方 ~ミラクルエンザイムが寿命を決める~」新谷弘実公式サイト
【目次】
第1章 常識を信じていると危ない!
第2章 太く長く生きるための食べ方
第3章 この習慣が健康な体をつくる
第4章 「命のシナリオ」に耳を傾ける
日米でおよそ30万例の胃腸内視鏡検査と9万例以上のポリープ切除術を行っている、世界的権威である著者、新谷弘実氏が、太く、長く、生きる方法について教えているのが本書。
これまで30万例以上の胃腸を検査してきた著者が、その膨大な臨床結果から、「食歴」と「生活習慣」こそがその人の健康状態を決める最大の要因であることをつきとめた。
そして、健康な人の食事や生活習慣の特徴を基に、たどりついた「健康で長生きする方法」を紹介している。
その方法とは、端的に言えば、ミラクル・エンザイムを消耗しない生活を送り、食事を通じてミラクル・エンザイムをとり入れることだという。
印象的だったのは、
・胃薬を飲めば飲むほど胃は悪くなる(胃酸の分泌が抑えられてしまうことから細菌バランスが崩れてしまう)
・牛乳ほど消化の悪い食物はない。牛乳・乳製品の摂取はアレルギー体質をつくる可能性が高い。
・マーガリンほど体に悪い油はない。
・水、フレッシュな果物、玄米に5-7種類の雑穀、野菜、納豆、海苔といった食物がいいらしい。
・ひとくちあたり30-50回は噛むようにしているそう。
健康長寿は人類にとって、永遠のテーマ。
健康について考えるときに、参考になりそうな一冊。
42冊目
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8月 7th, 2008 by

admin

アマゾンを見ると、どうやら絶版になっているようで、30円からと安く売られているが、価格に反して、価値ある一冊。(本の売れ行きと、本の価値は完全に比例するものではないですから。)
本としては、非常に(厚みが)薄く、文章量も少ないので、さらっと読めてしまう本。
この本に対する批判があるとすれば、
1.文章が少ないこと
2.目新しさがないこと
しかし、この本の価値は批判と表裏一体であり、「基本そのもの」だということだろう。
誰しも、何もせずに、パッとイチローのような野球選手になりたいし、タイガー・ウッズのようなゴルファーになりたい。
しかし、彼らは非常に基本的な練習を習慣にしているからこそ、卓越した業績を残しているという点を忘れてはいけないのだ。
地道に基本を徹底しているからこそ、優れているのだ、と。
だからこそ、何かしらのイージーな解決策を求めている人にとっては、この本は、つまらないだろう。
なぜなら、基本しか書かれていないから。
しかし、それが本質。
僕が個人的に注目した「億万長者になるための法則」としては、
2.目標を紙に書く
目標を明確にしておくと、目標を達成しやすいから。何かワクワク。
5.上位10パーセントを目指す
選んだ分野の上位10パーセントを目指すというもの。目標が高いと、やる気がわく。
8.収入の10パーセントを貯蓄に回す
投資をするにも、元手がいるから。また、本書に「倹約」という言葉が。耳が痛いが、習慣にして衝動買いをなくしたいものだ。
19.すぐ実行する
色々なことを実行して、行動志向になり、人生をもっと楽しみたいものだ。
今後について、色々と考える機会になる。
もし、あなたがベーシックな「成功法則」(「成功法則」と言うと語弊があるような気が。正確に言うと、「よりポジティブに、いい人生を生きるための習慣」といったところだろうか)が価値あるものだと感じられているのであれば、相性がいいかもしれない一冊。
30冊目
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7月 26th, 2008 by

admin
著名なコンピュータサイエンス学科教授Randy Pausch博士が、すい臓がんの長い闘病生活の末、本日(米国時間7/25)死亡した。
色々なものを遺していかれた方でした。人生について、考えさせられます。
Dr. Randy Pausch, Carnegie Mellon CS professor, Dead at 47
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