
12月 13th, 2010 by

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先日、重版が決定しました拙著『30代で年収3000万円を実現した300人に聞いた!稼げる人、稼げない人』を書く上での調査もあり、成功者と呼ばれるような人には、人一倍会ってきたと思います。
そうしたなかで気づかされるのは、今ある、その成功が一朝一夕に、ある日突然手に入ったものではないということです。
つまり、彼らのほとんどは(もちろん、全員ではないですが)、コツコツと努力や経験、ノウハウ、信頼を積み重ねていった結果、現在に至っているというわけなのです。
「そうじ」と経済的成功の関連性・・・
本書のテーマは「そうじ」であって、経済的成功とは縁遠いような気もします。
しかし、実際にはとても関連性の強いことだといえます。
たとえば、次のような文章・・・
気の遠くなるほどの量があっても、一億から1を引けば、残りは間違いなく9999万9999になる。
そう信じてやるだけだ
コツコツコツコツ・・・
一歩一歩着実に積み上げていくという姿勢。
とても素晴らしい価値のあることだと思います。
人の目の前でポイッとゴミを捨てる人を、あなたは「信用」できるでしょうか。
空缶を車の窓から中央分離帯へ投げ捨てる人。
タバコの吸殻を、舗道に捨てる人。
その人たちは、実は、自分の一番大切な「信用」を捨てているのです。
信頼の積み重ね。
ゴミをポイ捨てする人は信用を捨てている。
反対にゴミを拾う人は信用される価値があります。
日頃の行い、態度ひとつをきちん、きちんとしていると、それを見ている人は評価してくれます。
しかし、そういうところがきちんとできていないと、信用されなくなってしまいます。
全員ではないですが。
そうじて、ひとつひとつの細かいところも、きちんきちんとしていること。
その積み重ねが大きな差を生み出すのです。
そういうことを感じ、回想した本でした。
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11月 27th, 2009 by

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「本ブログの方針」と「献本」について
本ブログは、基本的に「読書感想文」です。
そのため、私の独断と偏見で書かせていただいておりますし、また「読書感想文」ですので、いわゆる「書評」とは異なり、書籍を評価する文章ではありません。
私自身、著者の一人でありますし、書籍を評価できるような多様なバックグラウンドを持ち合わせてもおりません。
つまり、このブログでは、書籍を評じているわけではなく、好き勝手に、読んだ感想を書いているわけです。
そのような背景のなかで、2009.11.27まで、完全に自分自身の独断と偏見を出し切れていなかったと思っております。
しかし、今日からは、私自身が28歳の誕生日を迎えたということもあり、自分が読んで、本当によかったと思う本、いい本、自分の本当に好きな本だけを好き勝手書いていこうと思います。
そのため、ご好意は大変ありがたいのですが、献本はなにとぞ、ご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
これは、「献本による心理的負担の重さ」に加えて、本当に好きな本、読みたいと思っている本を読む時間がなくなってしまうからです。
もし、本当に、心から、あまり知られていないけれども、これはいい本だということを伝えたい場合、竹内正浩の知人を通じて伝えていただくか、お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
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9月 23rd, 2008 by

admin

献本御礼。
セミナー・ポータルサイト運営会社、ラーニングエッジ社の社長にして、マラソン経験者である清水 康一郎氏が、自身のマラソン体験とビジネスの関係から、忙しいビジネスマンがステップ・バイ・ステップでマラソンできるまでを紹介したのが本書。
amazon:目次
第1章 成功者はみんな走っている!
第2章 あらゆる成功は決断から始まる!
第3章 ベース・ビルディングがすべての土台となる
第4章 ロングランがすべての決め手
一番印象的だったのが「マラソンを走ることによって得られる12のベネフィット」。
1.「自分はできる」という自信と達成感が得られる
2.自己管理能力(実行力)が身につく
3.時間管理能力が身につく
4.悩みと疲れが消え、ブレークスルーが得られる
5.仕事が楽しく、楽になる
6.意識の高い仲間(人脈)が得られる
7.健康で、魅力あるボディになる
8.健康で安全な生活習慣が身につく
9.深い睡眠とすっきりした目覚めを感じられる
10.その他大勢から脱却できる
11.年収アップと昇進ができる
12.お金では買えない感動体験ができる
本書一冊まるごと、ベクトルがマラソンに向かっているのだが、超個人的にはマラソンなんて無理。
しかし、一方では、ランニングをしたいという気持ちもあるので、その参考になった。
ランニングをしたいという気持ちは、上記のメリットでもあるように、自己管理能力、時間管理能力、ブレークスルー、健康で魅力あるボディ、生活習慣、深い睡眠というメリットが大きい。
体重が増え、俗に言う、メタボリックに近づいていくのは、嫌であるし、客観的に見て、自己管理能力が欠如していると見られやすい。さらに、魅力のないボディはコンプレックス化してしまうので、それを避けたいという意識もあるからだ。
そんな自分にとって、有益だったのが、「フォーム」についてだ。
これまで、なんとなく、ランニングをしていたのだが、正しい走り方というものがあり、それによって大きな影響を与えるのだと認識できた。
正しい足の運びであれば、左右の足の軌道が2本の平行な直線であり、間違っていれば、軌道が曲線になる、というものだ。
足の運びが正しくないと、ひざや足首に負担がかかるとのこと。それは、とても気をつけていたい。
ただ、これらのことは、ランニングやマラソンなどの専門知識が豊富な人から見れば、常識レベルなものなのかもしれない。
しかし、自分自身にとっては、比較的新しい知識であった。
そのため、受け手の状況によって、本自体の価値、情報価値が変化することを身をもって体験することとなった。
マラソン、ランニング、生活習慣、ダイエット、本の価値。
さまざまなことを考えさせられた。
55冊目
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9月 23rd, 2008 by

admin
山田 昇(やまだ・のぼる)さん(ヤマダ電機会長)のインタビュー。
顧客300軒 巡回で獲得 : インタビュー : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
脱サラし電器店開く
日本ビクターに9年間勤めましたが、組織の歯車のように使われるのがいやで、前橋工場にいた1973年に脱サラしました。お客もなく、ゼロからの出発。その上、当時結婚したてで、妻のおなかには子どもがおり、経済的に成り立つようにしなければならない。そこで、シェア(市場占有率)が高い松下電器産業の系列店になることを選択しました。
利益を得るためには、月商300万円が必要だと考えました。1世帯の平均年間家電購入額を約13万円と計算し、開店までに300世帯の顧客を作ろうと、開店の一月半前から、3回にわたり商圏のローラー作戦をしました。一軒一軒、履歴書を持ってあいさつしながら、どのメーカーの家電を使っているかをチェックし、ナショナル製品を売り込む余地があるか、所得に余裕があるか、などを名簿にまとめました。
見込みがありそうな家を約1000軒に絞った後、2回目の巡回では、オープンの予告をしながら再チェックして精度を上げ、さらに300軒に絞りました。3回目にはその300軒に招待状を配りましたが、「買い替えたいが、開店まで待てない」というお客さんもいて、開店前にテレビが10台ほど売れ、松下の販売会社の人も驚いていました(笑)。
でも、まだ大半の人が買ってくれていない。その人たちを固定客にするために毎月行ったのが「無料巡回サービス」です。客は店を中心にびっしりいるので効率がよく、次第に注文や紹介が増えていきました。また、当時のテレビは真空管方式なので、だんだん映りが悪くなってきます。その無料調整は歓迎されました。「テレビの修理技術は、どこにも負けない」という自信を持っており、故障はその場で直しました。テレビが直せれば、洗濯機や冷蔵庫などは簡単なものでした。
要約・分析すれば、次のようなもの。
1.見込みのある客、約1000軒にアプローチ
あいさつ回り、見込み客のリサーチ
2.さらに300軒に絞り、アプローチ
オープンの予告、優良見込み客の絞込み
3.3回目の巡回、招待状のリリース
4.無料巡回サービス
固定客にするために毎月無料で巡回
つまりは、接触頻度の向上と認知度の向上を行ったということだ。
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