
9月 18th, 2009 by

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GMOグループのトップ、 熊谷正寿氏の本。
スピード成功、夢をかなえるというテーマで現在の活動との関連を感じ、読む。
特に感じ入ったのは、下記の部分。
『どんなアルバイトであろうとも、「一番になる!」、「今後に役立つ何かを吸収してやる!」という気概をもって、与えられた仕事に一生懸命取り組む姿勢が必要だと思うのです。』
『私は自分自身に対しても、社員に対しても、口ぐせのように、「一番になれ!一流になれ!」と言い続けています。』
『お客様は常に、自分が払うお金の対価として、最高の物・サービスを買いたいと思っています。』
要は、意識の問題であり、向上心、前向きな姿勢といったところだろうか。
マインドとして、方向性として、一番・ナンバーワンを目指すことで、スキルやビジネスの質も高まるし、シェアをとっていくこともでき、収益性も高まる。
お客様が常に、最高の物・サービスを買いたいと思っている以上、一番・ナンバーワン、一流になる必要がある。
それは、どの分野でも、何をしてても同じだと思う。
己を振り返らざるを得ない。
『(起業してもおそらく9割方は失敗する・・・)そういう事実があるのになぜ、私が若者に起業を勧めるのか、それは、事業に失敗すること自体が、経営を知る貴重な経験、勉強になるからです。
不幸にして最初の起業に失敗したら、自分の力がいかに未熟であるかを素直に受け入れ、何が足りなかったのか、なぜ失敗したのかをよく分析し、次はその轍を踏まないようにどうすればいいかを考えることです。
きっと、一回りも二回りも成長した自分になって、自信をもって再び起業に挑戦することができるはずです。』
起業をして、たとえ失敗したとしても、貴重な経験・勉強をしたことになる。
そうすれば、次に起業したときには、フィードバックしてもっとうまくやればいい、というわけだ。
要は、経験とそれを反映させて、行動を続けていくことの重要性を示しているのだ。
スピーディにさまざまな経験をして、スピーディに反映させ、さまざまな行動をしていきたい。
20代で始める「夢設計図」-必ず“スピード成功”する5つの原則 熊谷 正寿 (著) #108 You can buy this book on amazon.
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9月 26th, 2008 by

admin
何をするにも、時間がかかる。
製薬企業は、薬の開発に9-17年かかる。
弁護士になるには、勉強期間+ロースクール(2-3年)+下積み期間と十年近くかかる。
一方で、人は、時間の使い道がたくさんあるので、それ以外にも時間を使っていたら、なおさら時間がなくなってしまうわけだ。
たとえば、弁護士が仕事に関わる時間が1日あたり8時間だとすると、私生活で4時間だと仮定すれば、4+8=12hとなり、1日が仕事と私生活で終わってしまう。そこで、何か趣味だったり、経営管理の勉強だったり、税金のことだったり、人材のことだったりを考える余裕がなくなってしまう、という状況になる。もちろん、仕事が8時間ではなく、12時間となる場合もあるだろうから、状況はもっとひどくなることもあるだろう。
ふたつをまとめよう。
現代人は時間が足りない。
時間欠乏症なのだ。
もっと早く答えがほしい。
そう望むようになってしまう。
グーグルで検索して、答えを求めるというのが、その最たる兆候であろうが、「もっと早く、迅速に」そう望む気持ちもわかる。
この種の問題は、現代では、ますます大きくなっていくことだろう。今後も。
テーマとして、奥深いものであろうと思っている。
時間、生活、人生。
じっくりと考えていかなければならないテーマだと感じた。
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9月 14th, 2008 by

admin
最近、仕事術系の本が流行している。
仕事術系の本とは「いかに効率的に仕事をこなすか」ということについて書かれた本のことだ。
そのなかでも、大きく取り上げられるのが、時間管理というテーマである。
忙しく、いつも時間が足りないと感じるビジネスマンにとって、時間をいかに効率的に使うかは、重要な問題だからだ。
しかし、本一冊買い、250ページを何時間もかけて時間管理術をしていては、時間がもったいない。
そこで、今回、時間についての4つの現実と時間管理の7つの原則ということを述べ、A4・1ページで時間管理論の90%程度が理解できるレポートを書いてみた。
特別レポート「5分でわかる時間管理」のあるページ
Posted in よくある仕事術系 |
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8月 28th, 2008 by

admin

Amazon.co.jp: 素敵な暮らしのダイエット―シンプルライフのすすめ
目次
1章 シンプルライフとは
2章 どこから手をつけるか
3章 ほんとうに大事なことだけをやる
4章 暮らしを変えるコツ
5章 物を追放する
6章 浪費の習慣を改める
7章 「ノー」と言えるようになる
8章 家事を合理化する
9章 事務処理を見直す
10章 子どもとシンプルライフ
11章 ファッションもシンプルライフ
不動産投資家として1日10時間以上働く、超多忙な生活を過ごしていた著者が、どうやって生活をシンプルにしていったか、について書いたのがこの本。
以前の自分のことを著者は、「事業を順調に伸ばしている典型的な都会のプロフェッショナル」だと評しているが、まさにそのような印象を受ける。
もし、あなたが家族を持っていたり、家事で忙しかったり、やることが多すぎて困ると感じているのであれば、少し立ち止まって考えてみる機会になりそうな一冊。
本書で印象的だった部分としては、
テレビのニュースを見るのをやめる。
テレビは絶対に見ない。
退社後のつきあいをやめる。
新聞を読むのをやめる。
電話は仕事か緊急の場合にかぎる。親類や友人に、向こう1ヵ月間、電話でむだ話はしないと申し渡しておく(つきあいの電話をやめると、毎日どれほど時間が浮き、雑音が減るか、驚くばかりだ)。
雑誌を読まない。
家事は最低限に。
これだけでも、使える時間は増えると感じる。
考え方について、非常に有益だと感じたことがある。
それは、このようなことだ。
24時間というのはけっこう長く思える。
しなければならないことやしたいことを、全部やれるような気になる。
だが実際は、昼間8時間働き夜8時間眠ると、8時間しか残らないのだ。
ふつうの人は、残りの8時間のほぼ半分で、食事の用意をし、食べ、かたづけをし、お風呂に入り、歯を磨き、ネクタイを選び、伝線していないストッキングを探す。そしてもし運がよければ、サイクリングやジョギングや散歩もする。
通勤時間、家事、郵便物の整理、支払い、セックス、つきあいの電話、仕事の電話、犬の餌やり、猫のトイレの掃除、つぎの日の日程の作成といった事柄を考慮すると、テレビをつけたり新聞に手を伸ばしたりする前に、残りの4時間の半分以上は消えている。
そうだ。
ここに時間欠乏症の原因があるのだ。
やりたいこと、やるべきことは山ほどあるけれども、それをすべて行うには、時間が足りないのだ。
しかし、時間は待ってはくれない。
だからこそ、生活をよりシンプルなものにして、必要なことに対して十分な時間を費やさなければならないのだ。
時間について、人生について考えた一冊。
43冊目
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