<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>1,000冊読書感想文を書くとどうなるか？ &#187; 自伝</title>
	<atom:link href="http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/tag/%e8%87%aa%e4%bc%9d/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.takeuchimasahiro.com/blog</link>
	<description>つれづれなるままに。読んだ本の記録を残すために。</description>
	<lastBuildDate>Wed, 04 Jan 2012 04:51:05 +0000</lastBuildDate>
	<generator>http://wordpress.org/?v=2.8.6</generator>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
			<item>
		<title>「ダイナシティの挑戦」鶴蒔靖夫 (著) と「1R(ワンルーム)男」杉本宏之 (著) #141,142</title>
		<link>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/1044</link>
		<comments>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/1044#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 24 Jun 2010 19:13:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネスモデル]]></category>
		<category><![CDATA[経営戦略]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[不動産]]></category>
		<category><![CDATA[石橋信夫]]></category>
		<category><![CDATA[自伝]]></category>
		<category><![CDATA[金森重樹]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takeuchimasahiro.com/blog/?p=1044</guid>
		<description><![CDATA[「ダイナシティの挑戦」鶴蒔靖夫 (著) と「1R(ワンルーム)男」杉本宏之 (著) の2冊を読んで、まとめてみること・・・
それは、「倒産した不動産デベロッパーにその流れを学ぶ」である。
マンションデベロッパーになるルートは、次の通り。
１．マンションの仲介、または販売代行をする。
これは、つまり、元手をかけずに、マンションを販売していくということだ。
もちろんマージンは低いが、元手をかけず、営業の力を示す効果がある。
２．人脈から物件を仕入れて、販売する。
これは、１で種銭をつくった後、販売する物件を仕入れて販売していくということだ。
物件を仕入れることで、在庫リスクは増えるが、マージンは厚くなる。
３．仕入れる規模が大きくなっていく。
これまで、仕入れる物件も、マンション数戸程度であったのが、
マンション数フロアとなっていき、最終的には、マンション一棟を仕入れることになったりする。
４．自社で土地を仕入れて、デベロッピングし、販売する。
ここまでで蓄えた資金と銀行からの借金で、土地を買い、1年近くかけて建物を建築して、販売する。
ここからは、新興デベロッパーがたどりやすいルート。
５．デベロッピングによる成功で、大きな成長を遂げる。
たとえば、エスグラントコーポレーションの場合、年商179億円へと成長を遂げた。
６．売れない物件も出てくることで、在庫が積みあがる。
完売すればいいものの、すべてがすべて売れるとはかぎらず、売れない物件も出てくる。
そうなると、不良在庫が積みあがってしまうことになる。
７．仕入れた土地の価格が下落し、販売マンションに利益が乗せられず、収支が狂う。
さらには、もし、土地の価格が下落局面であった場合、
デベロッピング用に仕入れた土地がその資産価格を減少させることになる。
販売マンションの価格には、もちろん、仕入れ値（土地の購入代金）分が含まれており、
それが現在に比べて高いということは、割高な仕入れ値であるが、それを価格に転嫁させなければならない。
しかし、マンションの販売価格はというと、周辺の価格と比べられるため、そこまでの値上げは困難。
であるために、マンションを販売していったところで、利益は出ず、収支が狂う。
８．かといって、人件費などの固定費の支出は必要となり、状況はまずいがデベロッピングし続けないと、経営が回らなくなる。
土地の価格が下落しているときは、何もしなければいいのだろうが、
何百人も雇用していたり、自社ビル含めて、オフィスを借りていたりするのだから、
何もしなくても出て行くお金はあるわけで、売上を上げ続けるためにも、デベロッピングし続けなければ、なかなか回らない。。。
９．経営が厳しいところに、銀行の融資も渋くなり、資金繰り難になり、倒産する。
そうなると、やはりすべての計算が狂っていき、銀行も貸してくれなくなり、
かといって、マンションも売れず、含み損も増えていく。
ゆくゆくは、資金繰りに窮するようになり、多くは倒産への道をたどる。
デベロッパーというのは、巨額の先行投資を行い、
1-2年かけて、物件を完成させ、販売して、回収していくビジネスであるのだから、
土地の価格リスク、在庫リスク、資金繰り問題など、色々と難しい経営課題を背負っているモデルだと感じる。
ダイナシティの挑戦　鶴蒔 靖夫 (著) 
1R(ワンルーム)男　杉本 宏之 (著) 
上記の著者の経営していた会社、ダイナシティ、およびエスグラントコーポレーションは、両社とも、民事再生法が適用されています。
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/1044/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>僕の起業は亡命から始まった!―アンドリュー・グローブ半生の自伝―アンドリュー・S・グローブ (著)+不撓不屈の日々 石橋 信夫 (著) #129,130</title>
		<link>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/1002</link>
		<comments>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/1002#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 16 Feb 2010 19:52:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス書全般など]]></category>
		<category><![CDATA[自伝系]]></category>
		<category><![CDATA[自己啓発]]></category>
		<category><![CDATA[起業]]></category>
		<category><![CDATA[アンドリュー・グローブ]]></category>
		<category><![CDATA[インテル]]></category>
		<category><![CDATA[シベリア抑留]]></category>
		<category><![CDATA[大和ハウス工業]]></category>
		<category><![CDATA[石橋信夫]]></category>
		<category><![CDATA[第2次世界大戦]]></category>
		<category><![CDATA[自伝]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takeuchimasahiro.com/blog/?p=1002</guid>
		<description><![CDATA[今回の読書感想文は、アンドリュー・グローブ氏と石橋信夫氏（以下、敬称略）の自伝である。
アンドリュー・グローブは、世界最大の多国籍半導体メーカー・インテルの共同創業者。
そして、石橋信夫は、大手住宅総合メーカー・大和ハウス工業創業者。
彼らは、どちらも兆円単位の大企業（インテル、大和ハウス工業）を創業したという経験で共通している。
そして、もうひとつ、彼らには重要な共通点がある。
それは、「強烈な戦争体験者」であるということである。

アンドリュー・グローブは、もともとハンガリーで生まれ育ったが、第2次世界大戦とドイツ軍進行に伴うホロコーストを経て、ハンガリー動乱のさなかにオーストリアに脱出、米国に亡命するといった体験をしているのである。
たとえば、アンドリュー・グローブのおば・マンツィは、第2次世界大戦下、家族全員がポーランドにある強制収容所に送られた。それもアウシュヴィッツと呼ばれた強制収容所である。
彼女は、戦争前に腕のいいお針子だったため、ドイツ兵の服を縫う工場に移されたが、ほかの家族は全員ガス室に送られ、結局、マンツィだけが一人生き残ったという。
それが身近なことである体験。
強烈である。
また、アンドリュー・グローブがハンガリー動乱のさなかにオーストリアに脱出する際のエピソードは、生死を分ける体験、生き抜くための脱出といった様子で印象的だ。

一方、石橋信夫は、大和ハウス工業創業者であるが、端的に述べれば、戦時中に捕虜としてロシアに連行され、シベリアの強制収容所にて、極寒の地で過酷な労働の日々を送ったのである。
石橋信夫のエピソードも極めて衝撃的で、実際にシベリア送りになった者がどのような体験をするのかが、ありありと伝わってくる。
それは、まさに過酷だっただろう。
印象としては豪胆な人物であろう、石橋信夫が『シベリア抑留時のことは、これまであまり語ろうとしなかった。意識的に避けたい気持ちがあったことは確かである。当時を思い出すこと自体、索漠とした感情を自分自身に強いることになるからだ』と語るほどの体験である。
彼はこう語る。
シベリアの生活をひと口でいえば、やはり飢えと寒さと重労働と、そして絶えず死と直面せざるをえない辛さであった。
食べ物もわずかな黒パンとスプーン一杯の砂糖、薄いスープのみ。加えての重労働。
栄養失調になる者、肺炎にかかる者が続出した。
ろくに治療も受けられず、死亡率は高い。
自ら命を絶った者も少なくない。
飢え、寒さ、病気にさいなまれながら、明日をも知れない身を重労働に駆り立てられる日々。
それが3年間。
その3年間の捕虜生活を経て、石橋信夫は日本に戻った。
彼らは、どちらも兆円単位の大企業（インテル、大和ハウス工業）を生み出した。
その背景には、これらの強烈なまでの戦争体験があっただろう。
少なくとも、その体験が、彼らの活躍を後ろから支えていたことは間違いない。
石橋信夫は、本書でこう述べている。
とっさの状況判断、敵味方の峻別、逆境時の身の処し方、集団をたばねるコツ、こういった経営者として必要な資質は皆、軍隊生活、とりわけ、シベリア時代にいやおうなく養われた。私はシベリアをこやしにここまできたといっていい。しかし、あの地には二度と足を踏み入れたくない。
実際に戦争を体験したくはないものだ。
しかし、これらの書籍を読めば、平和かつ安価に追体験できる。
恵まれた時代である。
僕の起業は亡命から始まった!―アンドリュー・グローブ半生の自伝―アンドリュー・S・グローブ (著) #129 You can buy this book on amazon.
不撓不屈の日々 石橋 信夫 (著) #130 You can buy this book on amazon.
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/1002/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>カーネギー自伝 アンドリュー カーネギー (著), 坂西 志保 (翻訳)#127</title>
		<link>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/997</link>
		<comments>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/997#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 06 Feb 2010 19:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blogown</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス書全般など]]></category>
		<category><![CDATA[富を築く]]></category>
		<category><![CDATA[自伝系]]></category>
		<category><![CDATA[アンドリュー・カーネギー]]></category>
		<category><![CDATA[ウォーレン・バフェット]]></category>
		<category><![CDATA[勤勉]]></category>
		<category><![CDATA[自伝]]></category>
		<category><![CDATA[自然展開]]></category>
		<category><![CDATA[蓄財]]></category>
		<category><![CDATA[資産形成]]></category>
		<category><![CDATA[質素倹約]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.takeuchimasahiro.com/blog/?p=997</guid>
		<description><![CDATA[
かの有名な「鉄鋼王」アンドリュー・カーネギーの自伝。
本書は、昔ながらの価値観、倫理観、行動指針がもたらす自然展開の成功物語であり、後に続く者たちにとって、極めて有益な情報源である。
その価値観とは、勤勉、誠実、質実剛健。
きちんとしていて、しっかり者。
堅実で、真面目、実直、信頼できる、働き者。
そういう素晴らしいパーソナリティを持った者が、報われる典型例がこのアンドリュー・カーネギーだといえよう。
そもそも、カーネギーはスコットランドのダンファームリンで手織り職人の長男として生まれた。
産業革命のあおりを受けて、仕事に困ったカーネギー一家は、アメリカへ移住。
無一文（借金を抱えて）で、アメリカにわたり、紡績工場、電報配達の仕事を12歳くらいからしていた。
その後、真面目に前向きに学び、スキルをあげていったことで、目上の人が目をかけてくれるようになる。
彼の姿勢は、本書でこう述べられている。
『なにか新しいことを学ぶ機会があるなら、それをとらえて逃がさず、自分の知識を試してみるということは大切である』
そうして、トーマス・スコットに目をかけてもらうようになり、ペンシルバニア鉄道へ入社、昇進していく。
その後は、ペンシルバニア鉄道での仕事をしていく過程からの派生で、鉄橋会社、製鉄会社など、色々な新規事業を行い、著名な実業家として知られるようになる。
そういう一大事業家の人生。
本書を読んで、追体験してみるのもいいかもしれません。
カーネギー自伝 アンドリュー カーネギー (著), 坂西 志保 (翻訳)#127 You can buy this book on amazon.
]]></description>
		<wfw:commentRss>http://www.takeuchimasahiro.com/blog/archives/997/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

