
11月 27th, 2009 by

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「本ブログの方針」と「献本」について
本ブログは、基本的に「読書感想文」です。
そのため、私の独断と偏見で書かせていただいておりますし、また「読書感想文」ですので、いわゆる「書評」とは異なり、書籍を評価する文章ではありません。
私自身、著者の一人でありますし、書籍を評価できるような多様なバックグラウンドを持ち合わせてもおりません。
つまり、このブログでは、書籍を評じているわけではなく、好き勝手に、読んだ感想を書いているわけです。
そのような背景のなかで、2009.11.27まで、完全に自分自身の独断と偏見を出し切れていなかったと思っております。
しかし、今日からは、私自身が28歳の誕生日を迎えたということもあり、自分が読んで、本当によかったと思う本、いい本、自分の本当に好きな本だけを好き勝手書いていこうと思います。
そのため、ご好意は大変ありがたいのですが、献本はなにとぞ、ご遠慮くださいますよう、お願い申し上げます。
これは、「献本による心理的負担の重さ」に加えて、本当に好きな本、読みたいと思っている本を読む時間がなくなってしまうからです。
もし、本当に、心から、あまり知られていないけれども、これはいい本だということを伝えたい場合、竹内正浩の知人を通じて伝えていただくか、お問い合わせフォームより、ご連絡ください。
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10月 28th, 2009 by

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これから(もうすでに)稼げる人と稼げない人で、大きな格差がうまれてくるそうだ。
それは、自分自身で何かをしている人、つまり、自営業や専門家、経営者だけでなく、サラリーマンをしていても。
80:20の法則がある。
上位の20%が売上の80%を占めていたりする法則のことで、少数が大多数の結果をもたらしている傾向があるという、世の中の偏りについて述べた法則だ。
この派生系で、2・6・2の法則がある。
これは、上記の80を2と6に分解したものだ。
これが現代のビジネスマン事情らしい。
つまり、優秀な人が2割、普通の人が6割、冴えない人が2割ということなのだ。
さらに、稼げない人は、普通+冴えない=8割の人ということなのだ。
では、なぜ「稼げない人」なのか?
それは、替わりがきく人だからだ。
つまり、その人がいなくても、これといって支障をきたさない、特に問題もおきない、会社の利益にも影響しないからなのだ。
たとえば、本書にこうある。
「会社が社員に対して行使できる最大の武器は配置転換」
稼げる人材は、重要なコアとなる仕事を特定の部署でやってもらいたいので、配置転換はされづらい。しかし、稼げない人材は、会社の都合でコロコロと配置転換されていく、というわけだそうだ。
つまり、替えがきく人であるがゆえ、会社の都合で、会社の自由にされてしまうことになるのである。
では、「稼げる人」になるには、どうすればいいのか?
それは、主体的に行動することにつきる。
本書で指摘されている「稼げない人」は指示待ちで、主体性がない、ホワイトカラーでありながら、ルーチンワーカーな人のことだ。
そうでない、「稼げる人」は、自分で物事を考え、相手の意図を探り、単純な指示から、その背景にあるものを理解した上で、指示した人にとって、有益なモノを提供するというような人である。
たしかに、現代には、指示待ちのルーチンワーカーが多い。
それは、オフィス内のホワイトカラーと呼ばれる層であってもだ。
しかし、単純にそのような行動だけでは、将来的に、よろしくない状態となる可能性が高いことも示されている。
単純な指示待ちはたしかに楽である。
指示待ちで仕事をするのは、楽な道ではある。
しかし、それは、本当は地獄につながっている道なのかもしれない。
稼げる人、稼げない人 高城 幸司 (著) #111 You can buy this book on amazon.
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4月 7th, 2009 by

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【ビジネスモデル・ビジネスについての再考に直結する書籍シリーズ】
【営業力の強化に直結する書籍シリーズ】
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2月 23rd, 2009 by

admin

約50事業、グループ年商120億円のチームをつくりあげた現役バリバリの経営者で、著者の山地章夫氏が、チームの「売上」「利益」「モチベーション」を上げる、上手な仕事の丸投げ方について語ったのが本書。
個人的に印象的だったのは、「100億企業のつくり方」について書かれた部分。
1つの事業部や会社は100人以内にしましょう。それ以上は分けていきます。
それらのイメージが出来たら、次に新規事業を始めます。
なるべく自分たちの得意な分野と関連ある事業でニーズがあったり市場がありそうな事業、自分たちが外部に発注している事業で利益が多そうな分野でもいいです。
既存の事業をうまく丸投げして、自分はその新規事業の立ち上げを担当します。ただし、その事業を丸投げする相手と一緒に立ち上げて行きます。そしてタイミングを見て丸投げします。これを繰り返していきます。ポイントは、各事業の責任者やトップをその部門だけのプロにしないで、グループ全体に関心、責任を持ってもらうように横断的な会議をつくることです。
管理が複雑になってきたら、グループ全体の数字を管理するスタッフを設けます。兼任でもかまいません。繰り返していくうちに事業ごとのシナジーが発揮されて、加速がつく事業が出てきます。そこに経営資源を重点配分し、これをまた繰り返していきます。すると・・・100億円が見えてきます。
最後に、重要なのは、ある程度大きくなってきたらシステム化していくということです。規模が小さいときからシステム化のイメージを持ちながら進めるのが良いでしょう。
つまり、山地氏の提唱する「100億企業のつくり方」とは、比較的小規模の事業を連続して、いくつも立ち上げていくこと。
丸投げして、余裕をつくり、新規事業の立ち上げを担当する。
将来の丸投げ相手と一緒に立ち上げて、タイミングを見て再度、丸投げ。
連続して、いくつも繰り返して立ち上げていくことで、シナジーが生まれてくる。
このようなやり方で、グループを大きくしていこうというスタンス。
プロフィールにも書かれてある通り、グループを100事業100人の社長をつくろうという「The 100 Vision」の実現に全力投球中とのことで、モットーは「1000億企業より、10億企業を100社」。趣味は新規事業の立ち上げ、とのことなので、これからも、連続していくつもの新規事業を立ち上げていくと思われる。
起業家であれば、とても魅力的な言葉である「新規事業の立ち上げ」。
それを連続して行うために、事業を丸投げする。
これらを繰り返していくことで、大きなグループになっていく。
とても魅力的な方法論が書かれた一冊。
Posted in その他 |
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