| 参考となる書籍 |
成功の9ステップ
「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー (著)。
そのなかで印象的で、有益なコンセプトについて紹介します。 それは、時間の「ブロッキング」というコンセプトです。(P.316にあります) 本のなかにも、「今まで教えてきた時間管理の原則の中で、ブロッキングという考え方ほど、私や私の受講生の人生に大きな衝撃を与えたものはない。」と書かれていたのですが、本当に有益な考え方でした。 その考え方は、出来事やアポをスケジュールに入れるとき、何もスケジューリングされていない時間のブロックを最大にするようにスケジューリングすること。 言い換えれば、邪魔されない時間のブロック(区切り)が最長になるように、すべての出来事やアポをスケジューリングすること。 例えば、 1.「真っ白な1週間のスケジュール」がある。 2.アポが入る。 3.<月曜の朝一番にスケジューリング>(ブロッキング) 4.さらにアポが入る。 5.<月曜の朝一番の次にスケジューリング>(ブロッキング) そうすることで、重要な仕事やプロジェクトを遂行する上で、邪魔されない時間を最大限に確保することができるというメリットが得られる。 こうしていくと、まとまった時間が得られるので、仕事が大変はかどるということになる。 例2: 1.月曜の朝10時まで会社で面会がある。 2.アポが入る。向こうは、午後1時から3時までの面会を希望。 3.<朝10時から12時までの面会にできないか聞く>(ブロッキング) 4.向こう側の了承。 こうすることで、正午12時からは、まとまった時間を確保できるので、仕事に集中できるというわけ。 ブロッキングというコンセプト。 僕は、これから最大限活用していこうと思いました。 |



「成功の9ステップ」ジェームス・スキナー (著)。