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	<title>My findings about Society and Business world. &#187; 第2章</title>
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	<description>ビジネスに関する備忘録。</description>
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		<title>（第2章9）ビジネスをして手に入れたいもの</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Mar 2009 04:28:16 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[第2章]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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		<description><![CDATA[「それを見て、僕はいても立ってもいられずに、アメリカにあった、そのホテルまで泊りに行ってしまったんです」
ヘンリーは、かすかに笑ったようだった。
「今考えても、どうして、そんなことをしたのか思い出せません。でも、あのとき [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「それを見て、僕はいても立ってもいられずに、アメリカにあった、そのホテルまで泊りに行ってしまったんです」<br />
ヘンリーは、かすかに笑ったようだった。</p>
<p>「今考えても、どうして、そんなことをしたのか思い出せません。でも、あのときの経験が、原体験としてあって、こんな空間、こんな環境を日本にも伝えようって思って、このビジネスを始めようと思ったんです」</p>
<p>ヘンリーは、ぼくの目から視線をそらさずにいう。<br />
「そうだったんだね。それは、素晴らしいきっかけだね。それでは、キミは、このビジネスをして、何を手に入れたいと思ってるんだい？」</p>
<p>「正直に言えば、まずお金です。豊かな生活ができて、家族が安心して過ごせるくらいのお金がほしいです。そして、家族が一番いい環境で過ごせていけること。つまり、家族の幸せですね」<br />
「それは、いいことだね。キミは、家族思いなんだね」</p>
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		<title>（第2章8）なぜ、あなたはビジネスをしているのですか？</title>
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		<pubDate>Mon, 30 Mar 2009 04:27:56 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[アンティーク]]></category>
		<category><![CDATA[ソファ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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		<description><![CDATA[なぜ、あなたはビジネスをしているのですか？
「さて。それでは、本題に移ろうかな」
ヘンリーが、ぼくの目を見つめていう。
「あのとき、聞いた質問をしよう。なぜ、そのビジネスをしているんだい？」
やわらかすぎないソファの上で [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>なぜ、あなたはビジネスをしているのですか？</strong></p>
<p>「さて。それでは、本題に移ろうかな」<br />
ヘンリーが、ぼくの目を見つめていう。</p>
<p>「あのとき、聞いた質問をしよう。なぜ、そのビジネスをしているんだい？」</p>
<p>やわらかすぎないソファの上で、ぼくは姿勢を正して話し出す。</p>
<p>「僕がこのビジネスをしようと思ったきっかけは、何かの雑誌で、とてもおしゃれなホテルのインテリアを見たことでした。そのとき、僕はものすごい衝撃を受けてしまいました」</p>
<p>「ツヤのある濃い色をした木でできたフロアと繊細なライティング。見上げれば贅沢にクリスタルで飾られたシャンデリア。木洩れ日が入るように演出された天井に、ピッタリとマッチしたかたちで、アンティーク家具が置かれていたんです」</p>
<p>ヘンリーの目は、ぼくをとらえてはなさない。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章7）初めてビジネスをしたときのこと</title>
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		<pubDate>Thu, 26 Mar 2009 01:35:16 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[第2章]]></category>
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		<category><![CDATA[芸術世界]]></category>

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		<description><![CDATA[手に持ったコーヒーカップを口に持っていき、一口コーヒーを飲むとヘンリーは話し出した。
「そうか。それは、素晴らしいことだったね。とても素晴らしい経験をしたね」
「私も、子供のころ初めてビジネスをしたときのことを思い出した [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>手に持ったコーヒーカップを口に持っていき、一口コーヒーを飲むとヘンリーは話し出した。</p>
<p>「そうか。それは、素晴らしいことだったね。とても素晴らしい経験をしたね」</p>
<p>「私も、子供のころ初めてビジネスをしたときのことを思い出したよ。あのときは、単に近所のご婦人方の要望を聞いて、草むしりをしたり、手伝いをするだけだったが、それでも、顧客によろこんでもらえるという体験は、何物にもかえがたいものだったね。」</p>
<p>ヘンリーは、笑顔で近代的な芸術世界が広がる窓の外を見つめていた。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章6）最初のお客様</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Mar 2009 19:33:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>find07</dc:creator>
				<category><![CDATA[第2章]]></category>
		<category><![CDATA[ご婦人]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーカップ]]></category>
		<category><![CDATA[センス]]></category>
		<category><![CDATA[ダイニング・チェア]]></category>
		<category><![CDATA[フランス]]></category>
		<category><![CDATA[ヘンリー]]></category>
		<category><![CDATA[笑顔]]></category>

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		<description><![CDATA[「最初の顧客は、お年を召したご婦人でした。おしとやかな感じで、とてもセンスのいい上品な方でした」
ヘンリーは、今まで以上の笑顔でぼくの目をしっかりとみつめてくる。
きっとぼくの顔も、笑顔だったに違いない。
「まだお店が開 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「最初の顧客は、お年を召したご婦人でした。おしとやかな感じで、とてもセンスのいい上品な方でした」</p>
<p>ヘンリーは、今まで以上の笑顔でぼくの目をしっかりとみつめてくる。<br />
きっとぼくの顔も、笑顔だったに違いない。</p>
<p>「まだお店が開店する前のことでした。女性は、開店前のお店を覗きながらこう言ったんです。“これをいただけるかしら“それは、僕がずっとお気に入りにしていたイスでした。１９世紀のフランス製のダイニング・チェアで、布にされた刺繍がとても美しいチェアでした。」</p>
<p>「その女性が、僕のセンスを認めていただいたような気がして、とってもうれしかったです。その女性も、とっても幸せそうな笑顔で、『こういうチェアを、ずっと探していたの。ありがとう』って言っていただいたんです。」</p>
<p>ぼくは、コーヒーカップを手に取っていう。</p>
<p>「あのときは、本当にうれしかった。このビジネスを始めて良かったなって思いました。」</p>
<p>鳴かず飛ばずだと思っていたビジネスでも、そう言えばこんなことがあったな、と自分で話しながら思っていた。ぼくは、コーヒーカップから伝わる温かさを手のひらに感じながら、誇らしい気持ちになっていた。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章5）すでに持っていた価値ある財産</title>
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		<pubDate>Wed, 25 Mar 2009 12:32:46 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[第2章]]></category>
		<category><![CDATA[コルビジェ]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒー]]></category>
		<category><![CDATA[コーヒーカップ]]></category>
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		<category><![CDATA[笑顔]]></category>

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		<description><![CDATA[すでに持っていた価値ある財産
落ち着いた感じの応接室。
派手ではないが、高級なものを使っていることがすぐにわかる。
壁に赤土のような色で描かれた田舎の風景画がかかっているのを見て、ぼくは不意に土の香りがしたような気がして [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>すでに持っていた価値ある財産</strong></p>
<p>落ち着いた感じの応接室。<br />
派手ではないが、高級なものを使っていることがすぐにわかる。</p>
<p>壁に赤土のような色で描かれた田舎の風景画がかかっているのを見て、ぼくは不意に土の香りがしたような気がして心が落ち着いた。コルビジェのソファに座ったぼくに、ヘンリーが聞いてくる。</p>
<p>「ところで、きかせてほしいことがあるんだ」<br />
「何ですか？」</p>
<p>「キミが、今までビジネスをやってきて、一番うれしかったことは、何だい？」<br />
ヘンリーが入れているコーヒーの香りと上品な部屋のなかで、落ち着いた声が響く。</p>
<p>「うれしかったことですか？そうですね。このビジネスを始めて、最初に顧客ができたときのことですね。あのときは、すごくうれしかった。そして顧客の方にも、とってもよろこんでもらったんです」</p>
<p>ヘンリーは、コーヒーカップと一緒にぼくの向かいに座って、笑みをうかべながら聞いている。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章4）テスト</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 14:50:51 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[シカゴ]]></category>
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		<description><![CDATA[「ほとんどの人は、ここまで来ない。同じことをしたとして、電話をかけてくる人も少ないだろうが、電話くらいならする人もいる。
しかし、10日後にアメリカに来いと言われて、素直に来る人間は、ほとんどいない。なぜなら、普通の人は [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「ほとんどの人は、ここまで来ない。同じことをしたとして、電話をかけてくる人も少ないだろうが、電話くらいならする人もいる。</p>
<p>しかし、10日後にアメリカに来いと言われて、素直に来る人間は、ほとんどいない。なぜなら、普通の人は、目の前にあるものが、機会なのか、そうでないのかを区別できないからね。</p>
<p>よくわからないけど、とりあえず飛び込んでみる。それは、人生をもっと楽しむことでもあるからね。はっはっは」</p>
<p>大きな口を開けて笑うヘンリーを見て、ぼくも顔がほころんだ。<br />
だが、一番聞きたい質問があった。</p>
<p>「でも、何でここまで来る必要があるんですか？」</p>
<p>「テストしたんだ。本当に、学ぶ気持ちがあるのかどうか。なぜなら、学ぶ気のない人間に何を言ってもムダだからね」<br />
どうやらテストに合格したらしい。</p>
<p>「ここまで来たんです。ビジネスをうまくいかせるためには、どうしたらいいのか聞かせてください」<br />
「まあ、そうあせることはない。素早くことを進めることと、あせることは違う。今のキミは、まるで目の前に山盛りのデザートを出された時の子供のようだね。デザートは逃げないよ。まあ、上に上がってコーヒーでもどうかね？」</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章3）必要な一歩を踏み出す勇気</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 11:08:08 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
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		<description><![CDATA[必要な一歩を踏み出す勇気
アメリカ・シカゴのダウンタウン。
金融の中心街。
CBOTのほど近く。
ガラスとコンクリートで作られた芸術品は、周りの無機質な同類とのコントラストで、さらに美しくそびえたっていた。
ワラにもすが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>必要な一歩を踏み出す勇気</strong></p>
<p>アメリカ・シカゴのダウンタウン。<br />
金融の中心街。<br />
CBOTのほど近く。</p>
<p>ガラスとコンクリートで作られた芸術品は、周りの無機質な同類とのコントラストで、さらに美しくそびえたっていた。</p>
<p>ワラにもすがるような気持ちがあったのは事実だ。<br />
だからこそ、なけなしの大切なお金を払ってでも、アメリカへ飛んだ。<br />
ついでにアメリカで仕入れ先を見つけてビジネスにつなげてやろう。<br />
そう思うと、少し気が楽になった。</p>
<p>自分の顔が映るくらいピカピカに磨かれた大理石の床が広がるエントランスを入ると、どこかで見た顔がいた。</p>
<p>「おめでとう。ほとんど知りもしない外国人の言うことを信じて、こんなところまで来た日本人青年に称賛を贈ろう」</p>
<p>それは、笑顔のうさんくさい外国人。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章2）彼からのお誘い</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 05:03:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>find07</dc:creator>
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		<category><![CDATA[アメリカ]]></category>
		<category><![CDATA[シカゴ]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー]]></category>
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		<category><![CDATA[不信感]]></category>

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		<description><![CDATA[「まだ、はっきりとは、わかりません」
電話から声が聞こえるまでの時間が長く感じた。
「もし、キミが、本当にその目標を達成したいという強い思いを持っているのなら、10日後にこの住所に来るといい。何かがわかるかもしれないよ。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「まだ、はっきりとは、わかりません」<br />
電話から声が聞こえるまでの時間が長く感じた。</p>
<p>「もし、キミが、本当にその目標を達成したいという強い思いを持っているのなら、10日後にこの住所に来るといい。何かがわかるかもしれないよ。そのときに、あのときの答えも一緒に聞こう」<br />
そう言ってヘンリーは、住所を教えた。</p>
<p>住所は、アメリカのシカゴのダウンタウン。<br />
10日後にアメリカ。</p>
<p>ありえない。<br />
ぼくは思った。</p>
<p>自分で書いたメモを見つめながら、ヘンリーに不信感をいだいていた。<br />
考えてみれば、ぼくは彼の名前以外何も知らない。<br />
こんなやつの言うことを真に受けていいんだろうか。</p>
<p>ぼくは、光量を少し落としたスポットライトで照らされた店の天井を眺めながら思った。<br />
今まで、必死で働いてきた。<br />
なのに、ちっとも成果があがらない。</p>
<p>たくさんの本を読み、いくつものセミナーに参加したものの、結果が伴っていない。<br />
このままでは、きっと変われない。何かわかるなら。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>（第2章1）現実から一歩踏み出すとき</title>
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		<pubDate>Tue, 24 Mar 2009 03:00:49 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[第2章]]></category>
		<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[フミヒト]]></category>
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		<category><![CDATA[電話]]></category>

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		<description><![CDATA[「もしもし、ヘンリーさんですか？」
電話のかけた先はアメリカだった。
「あなたの質問の答えが見つかりました」
「素晴らしいね」
声の相手は、あのときのヘンリーだった。
「ほとんどの経営者は、自分がなぜそのビジネスをしてい [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「もしもし、ヘンリーさんですか？」<br />
電話のかけた先はアメリカだった。</p>
<p>「あなたの質問の答えが見つかりました」<br />
「素晴らしいね」<br />
声の相手は、あのときのヘンリーだった。</p>
<p>「ほとんどの経営者は、自分がなぜそのビジネスをしているのか、ビジネスをして手に入れようとしているもの、そして、今後どうしていきたいのか、自分では、はっきりとはわからずに日々経営しているんだ。彼らは、それでもお金を稼ぐことはできる。でも、彼らは、一番大事なものを見失ったまま、走り続けているんだ。残念なことだよ」</p>
<p>それは、あのときまでの自分。<br />
そう思うと同時にヘンリーが言った。</p>
<p>「ところで、キミは、あのとき経営に悩んでいると言ってたね。その後、どうだい？」</p>
<p>電話口からの声に、ぼくはとまどった。<br />
ヘンリーの質問の答えは見つかったけれども、実際に悩みが解決したのかというと、状況はまったく変わっていなかったからだ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Hello world!</title>
		<link>http://www.takeuchimasahiro.com/notes/archives/511</link>
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		<pubDate>Fri, 20 Mar 2009 15:41:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>find07</dc:creator>
				<category><![CDATA[なぜ、一生懸命に忙しく働いているのに、少しも成果がでないのか]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[第1章]]></category>
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		<category><![CDATA[第6章]]></category>

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		<description><![CDATA[WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>WordPress へようこそ。これは最初の投稿です。</p>
]]></content:encoded>
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