ぼんやり生きていても、全速力で生きていても、どちらにしても、いつかは死んでしまう。
そうであるならば、全速力で何か面白いことをやってみようと思う。
誰かに嫌われても、断られても、批判されても、どうせいつかはゼロになる。
それならば、最高にたくさんの人を巻き込んで、ドデカい何かをしてみようと思う。
自分の思い描く、大きなコトを何かにとらわれることなく、解き放つ。
悔いのなきよう。
竹内
ぼんやり生きていても、全速力で生きていても、どちらにしても、いつかは死んでしまう。
ビジネスの成功・売れるモノ
ビジネスの成功・売れるモノ
それは、
今あるもので、ちょっと新しく、ちょっと優れていて、優れている点が明確なモノ
だと感じる。
スケール感について
スケール感について
(マクロ)
宇宙
世界
国家
都市
地域
企業
家族
個人
(ミクロ)
人は、みな、異なるようであるし、実際に異なっており、多様性があるように見えるし、多様性があるのであるが、本質的には同じなのである。
人は、みな、異なるようであるし、実際に異なっており、多様性があるように見えるし、多様性があるのであるが、本質的には同じなのである。
裕福であろうが、貧しかろうが、恵まれていようが、恵まれていまいが、幸せだろうが、不幸せだろうが、実際のところ、大して違いはない。
金持ちだろうが、貧乏だろうが、大きく違っているように見えるが、実のところ、そう変わりはない。
見た目に惑わされてはならない。
本多静六「職業の道楽化」
「職業の道楽化は、職業を道楽とすること、それ自体において十分酬われるばかりでなく、多くの場合、その仕事のカスとして、金も、名誉も、地位も、生活も、知らず識らずに恵まれてくる結果となるのだから有難い」-本多静六
サラリーマンは定年退職して、フリーターとなる
「サラリーマンは定年退職して、フリーターとなる」
サラリーマンの最大の問題点のひとつは、定年退職してしまうと、定期収入が途絶えてしまうということだろう。
自営業・自由業、経営者といったインディペンデントなカテゴリに属する人であれば、実質的には定年退職はない。望めば、死ぬまで働き続けることができる。能力的にどうなのかは、個々人によるだろうが、通常であれば定年退職して引退生活を送っているであろう70すぎの方がバリバリに働いている姿、仕事に生きがいを感じている姿を見ると、働き続けることが人生にハリを生み出すようにも思える。
加えて、長年の蓄積がもたらす効果によって、年をとればとるほど、収入が上がる傾向にあることも事実であり、定期収入と収入増加の効果で、収入的にも良好な結果となりやすい。
一方で、サラリーマンは半強制的に引退させられてしまう。そうなってしまうと、定期収入は失われる。年金を別とすれば、実質的には無収入になってしまうというわけだ。
これは非常に大きな問題といえる。
なぜならば、死ぬまでの数十年間を無収入で過ごすことができなければならないからだ。つまり、それまでの人生で預金などのかたちで、準備をしておかなければならないのだ。
加えて、定年退職後にどこかで働こうと思っても、就職は困難であるのが現実だ。つまり、サラリーマンは定年退職すると、フリーターになってしまうのである。
安定した収入が確保されるように見えるサラリーマン。
仕事をする一方で、定年後の人生をすでに考えていなければならない。
インディペンデントな人生とサラリーマンの人生。
どちらが安定していて、どちらがリスキーなのだろうか。
(第5章9)きっとヘンリーは、ぼくを試しているのだ
ヘンリーの答えは意外だった。
「報酬はきちんとお支払いします。おいくらでしょうか?」
ヘンリーは、電話口からでもわかるように笑いながらいった。
「あいにく、お金には不自由してはいないよ。私が興味あるのは、キミのような若いビジネスマンが、理想へと進んでいくのを見ることなんだ。」
少し間をおいて続けた。
「報酬とするなら、もし、キミがたくさんのお金を手に入れて、何不自由ない生活を手に入れたとしたら、そのときに私への感謝があるとすれば、その感謝の分だけ寄付するというのはどうかな?」
「わかりました。」
きっとヘンリーは、ぼくを試しているのだと直感で感じた。ヘンリーは、ぼくがどういう人生を生きるのか試しているのだ。そういう約束を交わして、それをぼくが実行するかどうか。ぼくはその一瞬で約束を果たそうと固い決意をした。
「それでは、キミの会社で、キミを含めて経営上コアとなるメンバーを集めて半日くらい時間を取れるかな?その時間の間は、決して邪魔が入らないようにしてほしいんだが。」
「なんとか、時間をとってみます。必死で仕事を処理してしまえば、なんとか半日はギリギリとれると思います。」
「それじゃあ、時間が取れたら、また連絡してほしい。それでは。」
その日、ぼくはスタッフと話をして、スケジュールをなんとか工面した。
(第5章8)さらなる困難に立ち向かうために
さらなる困難に立ち向かうために
その報告もかねて、ヘンリーに電話をしてみた。
「家庭の問題も、解決に向かっています。ありがとうございます。」
「それは、よかった。大事なのは、目標に関する視点のなかに、『家庭』という視点を入れるということだけなんだ。他の企業にとって、家庭はそこまで重要な視点ではなかったかもしれない。けれど、キミにとっては、『家庭』という視点が重要だということだから、その視点を入れなければならなかったということさ。」
ヘンリー教授が再来したようだ。ぼくは、少し前から思っていたことを話そうと意を決していった。
「そうなんですね。わかりました。ところで、あの・・・。」
「何だい?」
「以前は、言えずにいたんですが、実は、家庭の問題だけでなく・・・」
ぼくは、今抱えている問題をすべてヘンリーに話した。前とは違って、包み隠さずにすべて。たしかに恥ずかしくて言いづらかった。けれど、このままではいけないと思っていたのだ。ぼくのせきららな経営の内情を聞いて、ヘンリーは驚きを見せることもなく、淡々という。
「クレーム、品質問題、従業員、資金問題。そして、売上と利益。なるほどね。まあ、よくある問題だよ。」
ぼくは、ヘンリーがきっと同情してくれると思っていた。ぼくは予想外の発言に当惑していった。
「よくある問題って・・・。こっちは、大変なんですよ!」
「わかっているよ。」
けれど、よくある問題ということは、解決できるのかもしれない。そういう表現をつかうということは、ヘンリーはきっと解決策を知っているのだ。絶対に解決したいと思っていたぼくは、ヘンリーに協力を求めた。
「妻のときに、思考フレームワークについて教えていただいたんですが、この問題は、大きすぎてぼくだけで解決できるのかどうか・・・。協力していただけませんか?」
「タダで、かい?」
(第5章7)紙に書き出してみると、今まで無理そうだったことが、なんだかできそうな気になった
「他には、休みを死守するために、それまでに仕事をきっちりと終えることかな。現実にできるかどうかは、わからないけど。」
『行動計画:3週間以内に、最低1度は休みの日までに、必要な仕事をすべて終える。』
紙に書き出してみると、今まで無理そうだったことが、なんだかできそうな気になった。
妻との話合いが終わるとすぐに、ヘンリーに電話した。
「なんとか、行動計画までできたんですが、本当に実行してうまくいくのかわかりません。」
ヘンリーは、静かにぼくをさとすように話し始めた。
「実行して本当にうまくいくかどうかは、そこまで重要なことじゃない。もし、それがダメであれば、それをフィードバックして、目標を達成できるように、問題点に対して行動計画をもう一度作成すればいいだけの話だよ。
重要なのは、具体的に実行可能な行動計画を立てることなんだ。キミは、半年の間、きっとそうやって目標に立ち向かっていったはずだ。それを同じようにしていけばいいんだ。」
「なるほど。わかりました。」
それから、2週間、ぼくは作成した行動計画を実行した。
たしかに、なかなかうまくはいかなかったけれど、何度も妻と話し合い、計画を修正しつつ、実行した。すると、なんとか半年後の目標は、達成できそうなことになってきた。
そのおかげで、マリは、よろこび、ユイも一緒に居られると、うれしそうな笑顔を見せてくれる。本当にあのとき、話し合っておいてよかった。このきっかけをくれた父に感謝した。
ロミオとジュリエット理論
ロミオとジュリエットの愛が盛り上がった理由。
それは、「障害があったから」です。
もし、ロミオとジュリエットの関係に対して、誰も妨害をせず、応援してくれていたとしたら、彼らの関係はあれほどまでに盛り上がったでしょうか。
つまり、障害があるからこそ、人生は盛り上がるのであります。
多くの人、とりわけ成功者と呼ばれる人たちにとってのモチベーションの源泉は、障害であることが多いのです。
何かに妨害された、何かに立ちはだかれた、壁にぶつかった、いやがらせをされた、侮辱された、といった障害、それらがモチベーションの源泉であったりするのです。
ということは、ハードル、障害がなければ、やる気も起きず、つまらない人生になってしまうという意味でもあります。
それならば、人生における障害を楽しむべきでしょう。
タグ: モチベーション, ロミオとジュリエット, 人生, 成功者, 障害
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