完全に趣味の世界なんですけれども、個人的な興味のある研究をしてまして「自動車100種類、実際に乗って感想書いてみた」です。
【研究】「自動車100種類、実際に乗って感想書いてみた」の概要
自動車、車。
男のロマンですね。
そういうわけで、人生一度きり。
人生でやってみたいことリストのひとつが、100種類くらいの自動車に乗ってみたい、ということです。
ただ、実はドライブは好きじゃないので、単に乗ってみたい好奇心からです。
【研究】「自動車100種類、実際に乗って感想書いてみた」の進捗状況
7/100種類(2019.07.02現在)
※これまでに実際に乗ってみた自動車はもっとありますが、本研究のレビューまできちんとできている自動車の種類数になります。
これまでのチャレンジ内容
これまでに乗ってみた自動車のリストになります。
セダン
今のところないです。
SUV
ランドクルーザー(トヨタ)
トヨタの高級SUV、ランドクルーザー。
サイズも大きく、静粛性も高い、さすがに高級車。
世界的にも最も知名度の高いクロスカントリー4WD。
Jeep Grand Cherokee[ジープ・グランドチェロキー]
アメ車。アメリカ・クライスラー社:JEEPのフルサイズSUV。
ジープ・グランドチェロキー。
なかなか高級SUVという印象を受けるようなつくり。
静粛性も高く、スムーズな印象。
カナダで乗ってみました。
スポーツカー
フォード・マスタング[Mustang]
アメ車、2ドアクーペのフォード・マスタング。
アメ車の王道的なスポーツカー。
直線番長な感じで、曲がったり止まったりは弱い。
コンパクトカー
ホンダ・ロゴ
ホンダ・ロゴ。
20年前のコンパクトカー。
フィットの前身。
実用重視のコンパクトカー。
フィットになって広さや快適性が向上したのでバカ売れ。
ロゴは小さくて、色々素朴なイメージ。
働く車
バネットトラック(日産)
業務用に徹したシンプルなつくり。
運搬トラックとしての使命を果たしています。
ハイエース(トヨタ)
働く車としては有名なトヨタ・ハイエース。
事業用・自家用、どちらもイケる。
高耐久性がウリ。
建設業界を代表に、あこがれの働く車。
走りもよく、パワフル。
荷物もいっぱい積めます。
売れる理由、人気の理由もわかります。
バックホー(ヤンマーViO30)/ユンボ
自動車ではないんですが、建設重機としてはポピュラーなバックホー。
土木建設業界ではメジャーな働く車。
移動用ではなくて、掘ったりする用なので、移動は語れません。
ただ、掘ったり、ならしたり、コンクリートを破壊したりと、万能な動きを見せるこのバックホーは建設ではなくてはならないマシン。